アラサー女子、実は「メンズっぽい」ほうが男子にモテる!?<職場コーデ編>

スニーカーにキャップにボディバッグ…男のコみたいなアイテムが流行っているけれど、そんな〝無理しない〟空気感がライフスタイル全般に拡大中!コンサバな服やヒールの靴が似合うところより、カジュアルな格好で自分らしくいられる場所の方が心地いい。頑張って女のコっぽくしたり、男の人に媚びたりするのはもう疲れた! これからは〝メンズっぽい〟女子の時代です。

タイトスカートにヒールって、無理してない?

職場でも「メンズっぽい」が今っぽい!

会社にヒールが絶対な時代じゃないし、もっと楽してかつきちんとデキる風に見える通勤服でもいいんじゃない?メンズっぽいジャケパンスタイルで働く女子が新鮮!

キリッとしたお仕事姿は、老若男女問わずに好感度高め! ジャケット¥58,000(テラ/ジャーナル スタンダード 表参道)ニット¥14,000パンツ¥21,000(ともにTOMORROWLAND)バッグ¥57,000(ア ヴァケーション/アマン)シューズ¥168,000[オーダー価格](J.M.WESTON/J.M. WESTON 青山店)メガネ¥33,000(アイヴァン/アイヴァン PR)時計¥35,000(ジーミズ/カシオ計算機)ネックレス¥94,000(チェリーブラウン)

撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) モデル/エミ・レナータ、浅野雄太 ヘアメーク/桑野泰成(ilumini) スタイリング/栗尾美月〈女性分〉、中西ナオ〈男性分〉 取材/濱口眞夕子

Feature

Magazine

最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

Pickup