【大人のミニスカコーデ】肌見せのインパクトを軽減するコツは?

短丈トップスにミニスカート…今、大人世代にも肌見せ服が流行中!ブームにあやかって挑戦してみたいけど、なかなか勇気が出ない…なんて人も多いのでは?そんな時もジャケットの出番。攻め要素をうまくまとめる包容力に頼れば、上品な大人の肌見せバランスが完成!

この春こそ挑戦!ヘルシーなミニスカ&ショーパンもジャケットで上品に

「はけない…」と敬遠しがちなミニボトムスも、ジャケットを味方につければ問題なし!そのきちんと感が脚見せの大胆さとバランスを取るから、自信を持って着られるはず。

デニムシャツをゆるっと挟んでミ

デニムシャツをゆるっと挟んでミニ丈のインパクトを緩和させて
トラッドに寄せればミニも上品に。ジャケット¥19,910(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)シャツ¥17,600(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)スカート¥48,900(TEECHI)バッグ¥74,800(マエストソ/アマン)ブーツ¥29,700(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ソックス¥1,100(靴下屋/タビオ)サングラス¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京 ギャラリー)イヤリング¥5,250(アビステ)ブレスレット¥11,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)リング¥15,950(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)

\着用したのはこちら/

ミニスカート 柔らかなビーガン

ミニスカート
柔らかなビーガンレザーを使用。サイドに配された大きめポケットが華奢見え効果を助長。インナーパンツ付き。スカート¥48,900(TEECHI)

撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/平沼洋美 取材/岸本真由子 再構成/Bravoworks,Inc.

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最新号 202411月号

9月28日発売/
表紙モデル:今田美桜

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