ずっと一緒の相棒バッグ見つけた！ ATAOの新トート「shiki」ならどんなシーンでもマルチに活躍

軽やかな印象ながら、動くたびにシルバー／ゴールドの素材がモード感のあるインパクトを残すトートバッグ。どちらもしっかりと自立し、「shiki」はA4資料やパソコンも難なく収納できる大容量。「小さいshiki」も財布や携帯、タンブラーなど必要なものは全て収納できるサイズ感。 左からバッグ「shiki」〈H25×W31×D12〉￥38,500バッグ「小さいshiki」〈H18×W21×D9㎝〉￥35,200（共にアタオ／スタジオアタオ）

籠バッグを思わせる編み込みに、高級感のあるレザー、温かみのあるボア…と複数の素材を使用した特徴的なデザイン。春夏秋冬どの季節にもマッチすることから「四季」を意味する「shiki」のモデル名がついています。

内側はATAOの原点ともいえる市松柄のコットン地。開口部分が大きいので荷物を取り出しやすく、可愛らしいサーモンピンクが覗きます。ファスナーポケット1箇所と、ミニポケットが2箇所あり、バッグの中で迷子になりがちな小物を収納できます。

オシャレに気合いが入る女子会は、トレンチ×ボーダーの鉄板コーデにシルバートートを合わせて小粋なパリジェンヌ風に。陽射しを受けて存在感を発揮するシルバーがほんのりモード感を加味してくれるから、コーディネートが新鮮に。

ふんわり広がる白スカートと華奢サンダルのフェミニンな着こなしに、トートを合わせたMIX感が今どき。

必要最低限の荷物をトートに入れたら、休日の一人時間を満喫しにお気に入りの街へ。異なる素材とカラーで小ぶりでもインパクトのあるバッグが、さらりと一枚で着たオールインワンを凛としたハンサムコーデへと昇華してくれる。自転車のカゴにもすんなり入るサイズだから、近場のお出かけにも重宝します。

シルバーのアクセントがオールインワンにありがちな“のっぺり感”を払拭し、ラフだけど洒落た着こなしへと導きます。高級感のある佇まいながら、適正な価格なのも嬉しいポイント。

週2で通い始めたトレーニングジム。ここまでサボらず通い続けられているのは、使い勝手抜群なトートが一緒だからかも。バッグ自体が軽量だから、ウェアにタオルに…とポンポン入れても持つのが億劫になりません。リュックだと行き先が限られる帰り道も、ATAOのトートならどこでもへっちゃら。

大きいほどカジュアル感の増すトートバッグも、ゴールドとブラウンの配色ならラフ過ぎず、大人のスポーティとも相性良し。