【CLASSY.２月号試し読み】カバーは吉高由里子さん！「グレー＆ベージュコーデ」を大特集、特別版カバーはSnow Man 阿部亮平さん

①「グレーとベージュ６着足せば冬のお出かけは乗り切れる！」より
定番のモノトーンスタイルもいいけれど、凛とした雰囲気とソフトな佇まいを備えたグレーとベージュを加えることで、いつものコーディネートが簡単に更新！ 大人っぽさや品の良さはそのままに、新鮮な着こなしで、冬のオシャレを楽しんで。

②「確実に盛れる『大野グレー』と『荒木ベージュ』」より
永遠のベーシックであり今季のトレンドでもあるグレーとベージュ。上手に着こなすのが難しい、と苦手意識を抱く人が多いのも事実です。大野さんはグレー、荒木さんはベージュ、プライベートでもこよなく愛用するお二人による最新＆最強のスタイリングレクチャー、必見です！

③「ベージュの着こなしは「ミラネーゼ」が参考になる！」
大人の余裕があって、カッコいいのに女らしくて、知的で…。2000年代初めに流行した「ミラネーゼ」スタイル。ベージュを素敵に着こなすミラノの女性たちのオシャレは、シンプルに宿る上品さとリッチ感がポイント。１周回って新しい、令和の「ミラネーゼ」の魅力に迫ります！

④「グレーとベージュで生き延びる！１月の着回しDiary」
仕事にプライベートに全力で駆け抜けていたら、あっという間に2024年がスタート！ 今月の主人公は日々の激務と彼氏の浮気で、年始から心身ともに疲弊気味…。そんな彼女の前に現れたのは、まさかまさかのゾンビ集団！ゾンビの目もかいくぐれるトレンドカラー、グレーとベージュで1カ月を生き延びるサバイバルライフが幕を開ける――。

⑤「斉藤美恵さんに聞く『大人の街スウェット』」より
オシャレな人ほど着ている、スウェット。無理に盛らずさらっと着ているのが素敵だけど、部屋着と紙一重でもある…。ホテルもレストランも…最近どこへ行くにもスウェットという、スタイリスト・斉藤美恵さんに着こなしのコツを聞きました。

⑥「キレイめ派も気になるシンゾーンに注目です」より
今、コンサバ派にも人気急上昇中の「シンゾーン」にはワードローブの手持ちのアイテムにも平日のオフィカジにも違和感なくハマる大人のカジュアル服が揃っていました。まず手に入れるべき名品から今季気になる挑戦アイテムまでキレイめ軸でお届けします。