ミニスカートとロングブーツで大人可愛い冬のモノトーンカジュアルコーデ【着回しDiary】
今回の着回しDiaryは…
今月の主人公は推理小説家。山荘に籠って執筆しようと思ったら…事件発生!?大雪により外部と閉ざされた山奥は、もはや巨大な密室。1カ月後、助けが来るまでに犯人を見つけられるのか…?ちゃんとあったかくてオシャレさも叶う16着で作る、12月コーデもお見逃しなく!
12/21(木曜日)
リョータに事情を聞くと…
「実は、マユコとは
結婚前提に付き合っていたんだ」と
過去について話し始めた
聞けば、マユコを裏切って資産家令嬢のミキと結婚を決めたという過去が…。怒りを通り越して呆れた。この人もなんか顔が青白いけど。ブーツ¥41,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)タイツ¥3,190(Tabio/タビオ)カチューシャ¥5,390(ヤネケ/ZUTTOHOLIC)ピアス¥37,400(プラウ)[リョータ]Tシャツ¥4,290(クックマン/バディーズ)パンツ¥16,500(ビッグジョン)ブーツ¥26,400(アグ/デッカーズジャパン)ネックレス¥26,180(バフ)サングラス¥44,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)※その他すべてスタイリスト私物
アカネが雪山籠りに選んだ
アイテムは…
この話の主人公は…
金田一アカネ(31)
推理小説家。新作の長編小説を書くために、1カ月籠る決意で人里離れた山荘へ。そこで謎の盗難事件に巻き込まれて…!?編集者でありバディの七瀬雪夫とともに、犯人を捜し出す!祖母は名探偵・金田一助子。決め台詞は「バッチャンの名にかけて!」
あらすじ
新作のミステリー小説を書くために、雪深い某県の山荘へやってきた金田一アカネ。集中して執筆するぞ!…と思ったら、着いた初日に大雪…そして宿泊客の高価な指輪が盗まれる事件が発生!橋が崩落して通行止め、助けが来るのは1カ月後。携帯の電波は通じず、電話線も切られてるって!?周囲に他のペンションや民家はなく、この山奥にいるのは今ここに宿泊している7人のみ。つまり、犯人はこの中にいる…!
撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/堀田 茜、照屋和輝 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/児嶋里美、中西ナオ 取材/佐藤かな子 写真提供/AFLO Special Thanks/榿澤涼太、中村美貴、岸本真由子、shanty、MUNEKI、ポコ 再構成/Bravoworks.Inc
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