May, 01,2019PR

大人のセンスが光るこの旬アイテムをチェック！

初夏の着こなしに差をつけよう！

この夏は、色やシルエット、素材感でさりげなくトレンドや今っぽさを取り入れるのが正解。合わせるだけで素敵になれて、コーディネートに旬のエッセンスをプラスしてくれる４つのアイテムをピックアップしました。

シャープなIラインシルエットに
色でメリハリつけてスタイル良く

長めのシャツをフロントインしてコンパクトにまとめてバランス良く。フロントのデザインには気になるお腹周りをカバーしてくれる効果もあります。デニムパンツ￥35,000シャツ￥19,800バッグ￥21,000パンプス￥27,000サングラス￥24,000（すべてディーゼル／ディーゼルジャパン）

美脚が叶うフレアデニムはトレンド感も手に入る
細身のストレートが膝下から裾にかけて少し広がるフレアシルエットが美しい。トレンドのフレアデニムをさりげなく取り入れられます。やわらかなストレッチ素材で穿き心地も抜群。

洗練されたダークインディゴウォッシュは、デニムでもカジュアルになりすぎないところが魅力。紺パンツ感覚で着こなすことができます。ヒールを合わせれば最強のスタイルアップが叶います。（ライター・川西麻依子）

ヴィンテージ調のカラーリングに
深いグリーンの時計を効かせて

ヘンリーロンドンの人気NO.1シリーズである「ヘリテージ・シグネチャー」コレクション〝ストラトフォード〟。ティールグリーンと言われる青と緑の中間色がコーディネートのアクセントに。時計〈SS〉￥18,000（ヘンリーロンドン／ウエニ貿易）Gジャン￥15,000ワンピース￥19,000（ともにDRWCYS）ピアス￥4,500（アビステ）

ロンドンの街から着想を得た独特のカラーリング
ヴィンテージ時計に着想を得たデザインと、伝統的な色合いが見事にリンクした一本。〝ストラトフォード〟というシリーズ名は、ロンドンの地下鉄の駅名からきたもの。

ドーム型のガラスと美しいケースが一体となった、ヴィンテージ・ルックなデザインが素敵。腕時計の裏ぶたに好きな言葉を英数字で最大60文字まで刻印できるサービスにも注目です！（ライター・川西麻依子）

いつものカジュアルに
バッグでニュアンスをプラス

グリーングレーの淡いトートバッグがコーディネートをやわらかく見せます。マチもたっぷりあるので、A4の書類からお弁当箱なども難なく入る大容量。バッグ〈H30×W34×D15〉￥14,000（トプカピブレス／クリケット）シャツ￥22,000（ティッカ）カーディガン￥15,000〈ボールジィ〉パンツ￥15,000〈マカフィー〉（ともにTOMORROWLAND）めがね￥33,000（アイヴァン／アイヴァン PR）イヤリング￥4,000（アビステ）

大人がきれいめに持てる理想のトートバッグ
リッチで上品な見た目の理由は、表面に施されたシボ加工。きれいめに持てるようにこだわり抜いた素材です。丁寧に一枚仕立てで作られ、素材から縫製まで日本で仕立てられています。

水に強いフェイクレザーなので、梅雨の時期にも活躍しそう。内側には取り外し可能なナイロンポーチがついているので、大容量バッグでも中がごちゃごちゃにならないのが嬉しいですね。（ライター・川西麻依子）

サファリ調のワンピに
クリア小物を合わせて清涼感を

シャリ感のあるワンピースはカジュアル感と女らしさのバランスが絶妙。ヒールサンダルとPVCバッグを合わせればデートにもぴったり。ワンピース￥42,000（デンハム／デンハム・ジャパン）バッグ￥27,000（VASIC／TOMORROWLAND）サンダル￥99,000（ルパート・サンダーソン／ビームスハウス丸の内）イヤリング￥12,639バングル￥5,000（ともにアビステ）

前を開ければガウンにもなる2WAYワンピ
地厚なコットン素材でハリがあるので、体の肉を拾わず美しい直線的なシルエットが実現します。立体的なポケットやフラップデザインが効いているので羽織ってものっぺりしません。

ウエストベルトを後ろで結ぶとタイトに着ることができ、洗練された大人の印象。着こなし方や小物とのコーディネートで雰囲気が変わるので、シーンを問わず活躍してくれそう。（ライター・川西麻依子）

撮影／遠藤優貴　（MOUSTACHE）〈人物〉、清藤直樹〈静物〉　モデル／阪井まどか　ヘアメーク／室橋佑紀（ROI）　スタイリング／平沼洋美　取材／川西麻依子　デザイン／秋穂佳野