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今日はどんなムードを楽しむ? 「アクレード」のリングでいつでも輝ける自分に

ドイツ生まれのジュエリーブランド「アクレード」から新作が到着。ジュエリーは単に装いにきらめきをもたらすだけじゃない、心に幸福感や強さを与え、個性をもまとわせてくれる存在。特徴的な輝きで、なりたい自分に近づかせてくれるアクレードのリングがあれば、目指したい女性像を、はたまたその日の気分を、思い通りに表現できます。

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今日はどんなムードを楽しむ? 「アクレード」のリングでいつでも輝ける自分に
可愛げとエッジィな感覚の
絶妙なバランスが
洗練されたムードを醸す
年齢的にも、今を生きる女性のマ

年齢的にも、今を生きる女性のマインドとしても、可愛らしさの中に強さをたたえたデザインに心惹かれる。人間関係やそれを取り巻く出来事を、リングの多角的な面と輝きで表現した「ファセット・オブ・ネイチャー」は、私たちの気分ともよく似合うはず。

重ねづけをしたようなデザインは

重ねづけをしたようなデザインは1本でつけても、2本の指に連ねてつけてもサマになる。『ファセット・オブ・ネイチャー』人差し指リング<K18ホワイトゴールド,DIA>¥185,000中指リング<K18シグネチャーゴールド,DIA>¥502,000(ともにacredo/アクレード 銀座)ブラウス¥35,200(ラ・クチュール トーヨーキッチンスタイル)

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自然が生み出す、対称的で美しい

自然が生み出す、対称的で美しい模様やきらめく光を表現したコレクション。『ファセット・オブ・ネイチャー』左リング<K18シグネチャーゴールド&グレーゴールド>¥325,000右リング<K18シグネチャーゴールド&グレーゴールド,DIA>¥324,000(ともにacredo/アクレード 銀座)

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ダイヤのきらめき×ハードな地金の
美しき対比で都会的な表情に
型にはまらない考えで自分を魅力

型にはまらない考えで自分を魅力的に演出するなら、こんなレイヤードも。アームに沿って敷き詰めたダイヤモンドに、特徴的なシルエットのホワイトゴールドを合わせて強さを加えた1本と、シンプルながら存在感を放つシグネチャーゴールドのリング。

ダイヤを施したエタニティと地金

ダイヤを施したエタニティと地金の組み合わせは、高貴なティアラのよう。『ファセット・オブ・ネイチャー』人差し指リング<K18ホワイトゴールド,DIA>¥512,000中指リング<K18シグネチャーゴールド>¥172,000(ともにacredo/アクレード 銀座)ラメ入りシアーリブニット¥26,400(ESTNATION/エストネーション)

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自立した女性に似合うのは
一筋縄ではいかない魅力を携えたリング
大胆でどこか繊細。アーム部分に

大胆でどこか繊細。アーム部分にあしらわれたダイヤが何気ない仕草につられてきらめき、モードなスタイリングに華を添える、『ファセット・オブ・アーキテクチャー』シリーズのリング。あえて片手に1本ずつ身につけて、その存在感を楽しみたい。

テンポよく長方形のアクセントを

テンポよく長方形のアクセントをつけたアームにダイヤモンドをセッティング。『ファセット・オブ・アーキテクチャー』右手中指リング<K18レッドゴールド,DIA>¥449,000左手薬指リング<K18ホワイトゴールド,DIA>¥565,000(ともにacredo/アクレード 銀座)シアーチュールタートルトップス¥13,200ベロアキャミドレス¥45,100(ともにソブ/フィルム)

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美しいレッドゴールドが大人の肌

美しいレッドゴールドが大人の肌を艶めかせる。『ファセット・オブ・アーキテクチャー』左リング<K18レッドゴールド,DIA>¥215,000右リング<K18レッドゴールド,DIA>¥204,000(ともにacredo/アクレード 銀座)

重厚感のあるホワイトゴールドの

重厚感のあるホワイトゴールドのリングは、カジュアルともモードとも相性がいい。『ファセット・オブ・アーキテクチャー』左リング<K18ホワイトゴールド,DIA>¥385,000右リング<K18ホワイトゴールド,DIA>¥497,000(ともにacredo/アクレード 銀座)

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お問合わせ先/acredo Ginza
東京都中央区銀座6-5-8 1F
03-5962-8780

※素材表記は全てK18=18金、DIA=ダイヤモンドです
※価格は2023年11月1日時点の価格です
※価格は素材の時価相場によって変更となる可能性がございます
【SHOP LIST】エストネーション 0120-503-971/フィルム 03-5413-4141/ラ・クチュール トーヨーキッチンスタイル 03-5778-3720
撮影/岡部太郎(SIGNO)[人物]、五十嵐 洋[静物]  モデル/土屋巴瑞季 スタイリング/田臥曜子 ヘアメーク/川村友子 取材/伊藤綾香 撮影協力/バックグラウンズ ファクトリー

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表紙モデル:山本美月

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