「なぜか通勤服だけオシャレに見えないんですが…」→スタイリストさんに聞いた簡単な解決テクニック6つ

ベーシックなオフィス服が、こなれて見えるか、地味に見えるか、その違いは小物使いの差にアリ!本誌でオフィカジ企画を数多く担当する人気スタイリストの大野千歩さんが小物使いテクニックを伝授。プロならではの視点やルールが、オフィカジをもっとオシャレに輝かせます。

スタイリスト大野さんが選ぶオフィカジが盛れる小物6選!

1.バッグ¥292,600(ト

1.バッグ¥292,600(トッズ/トッズ・ジャパン)2.ベルト¥15,400〈アルアバイル〉3.メガネ¥36,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)4.ストール¥29,700〈スロー〉(ともにアルアバイル)5.ネックレス¥16,500(イン ムード/フォーティーン ショールーム)6.スニーカー¥19,800(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)

プロが伝授!こなれて見える“小物使いのテクニック”

教えてくれたのは…スタイリスト 大野千歩さん
CLASSY.をはじめ多くの女性誌で活躍。ベーシックを軸にしたカジュアルで抜け感のあるスタイリングに定評が。

撮影/谷田政史(CaNN)〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/桑野泰成(illumini.)スタイリング/大野千歩 取材/川西麻依子 再構成/Bravoworks.Inc

MOVIE

MOVIE

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup