今回は、残暑でもまだまだ使えるアイテム「ビルケンのサンダル」を使った着回しをご紹介します。
着回すのは…ビルケンのサンダル
ブラウンとレザーの色味のサンダルは、素足で履いても秋口はいけそう。もちろんソックスを合わせるのも今っぽい。
¥25,300(ビルケンシュトック/ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)
残暑もカジュアルだってキレイめキープ!6コーデ
1.トーンを落ち着かせて揃えて秋はじめを意識
ジレ¥13,500(COS/COS 銀座店)キャミワンピ¥17,600(MIESROHE)かごバッグ¥16,500(ケッシュ ル エッセンシャル)ストール¥30,800(アソース メレ/アイネックス)ピアス¥7,700(アビステ)ネックレス¥8,800ブレスレット¥6,600(ともにエイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)
2.シャカシャカアウターをポイントに足元で抜け感を
Tシャツ¥7,700(ハチイチブランカ/UTS PR)スカート¥17,600(エミ/エミ ニュウマン新宿店)バッグ¥8,690(アウトドアプロダクツ/アウトドアプロダクツカスタマーセンター)時計¥25,300(ジーショック/カシオ計算機 お客様相談室)
3.ピンクのシャツときれいめチノパンの足元にハズしを
シャツ¥14,300(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)チノパン¥20,900(シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)バッグ¥34,100(アタオ/スタジオアタオ)メガネ¥11,100(ゾフ/ゾフ カスタマーサポート)ピアス¥7,700ブレスレット¥37,800(ともにアビステ)
撮影/遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/平沼洋美 取材/佐藤かな子 撮影協力/EASE、TITLES、ザ・ペニーワイズ 勝どきWARE HOUSE 再構成/Bravoworks.Inc
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