CLASSY.スタイリストをはじめ、〝いいもの〟を知る大人を魅了し続ける、マディソンブルーの洋服たち。着続けることで磨かれて、着る人になじんでいくタイムレスなアイテムは、30代、40代と、その時々の自分らしさを支えてくれる存在になっていくはずです。
なぜ、業界人はこぞって「マディソンブルー」に夢中になる?
1.タキシードシャツ¥42,900、ブラックシャツ¥34,100、白シャツ¥39,600、上段右ボウタイシャツ¥37,400 2.ネイビージャケット¥95,700 3.パールカーディガン¥93,500 4.フレアスカート¥56,100 5.ミリタリージャケット¥97,900(すべてマディソンブルー)
たくさんの服を見てきたオシャレのプロを虜にするマディソンブルーの魔法って?
対談してくれたのはこの2人!
スタイリスト荒木里実さん
CLASSY.の看板スタイリスト。黒ジャケットと紺ブレを長年愛用中。
ライター濱口眞夕子さん
シャツの大ファンで少しずつ買い足している。気づけば10枚以上に。
濱口 荒木さんのジャケットスタイルがいつも素敵だなと思っていたら、やっぱりマディソンなんですね!
荒木 ありがとう。そうなの、紺ブレはもう何年着てるかわからないほどで、完全に元は取れてる(笑)。
濱口 私はシャツがとくに好きで、何年経っても飽きないどころか、どんどん大好きになっています。
荒木 ディレクターの中山まりこさんはスタイリストの大先輩でもあって。やっぱりたくさん服を見てきた人の作る服って、痒いところに手が届くデザインだったり、そうきたか!という素材合わせだったり、毎シーズン感動しちゃうよね。
濱口 まりこさんはライフスタイルまでカッコよすぎて憧れます。マディソンのお洋服ってベーシックが軸になっていて、一回買うと本当にずっと長く着られますよね。
荒木 メンズライクなデザインの服も、体を通すと女らしい色っぽさがあって…細部まで計算し尽くされていると感じるし、服への愛情が伝わってくるの。
濱口 着るたびに自分になじんできて、歳を重ねるごとにどんどん好きになっていくループが止まらない!ずっと大切にしたい洋服に出合えるって、素敵なことですよね。
撮影/渡辺謙太郎 スタイリング/荒木里実 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc
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