これからの人生をともに歩んでいきたい。そう願いを込めて集めたくなるストーリーの詰まったジュエリーたち。役に合わせて変幻自在!コケティッシュな魅力で人気の女優・森川葵さんが、タイムレスな名品とともにオーラを放って…。
Cartier(カルティエ)
重ねるほどに新鮮!3色のゴールドが織りなすエレガンスな表情
「カルティエのトリニティが、今また新鮮だ」という声をよく耳にする。1924年に誕生した、イエロー、ピンク、ホワイトの3つのゴールドが織りなす不変のエレガンスに、モダンなコードブレスレットが登場。ちなみに、詩人で芸術家のジャン・コクトーはリング愛好家。小指にふたつ重ねづけするのがお気に入りだったそう。
「トリニティ」ブレスレット〈WG×YG×PG×D〉¥345,400コードブレスレット〈WG×YG×PG〉¥72,600リング〈WG×YG×PG〉¥123,200(すべてカルティエ/カルティエ カスタマーサービスセンター)
BVLGARI(ブルガリ)
情熱の赤が恋と仕事に火をつけてくれる
古代ローマのコインの刻印からインスピレーションを得て誕生した『ブルガリ・ブルガリ』。真っ赤なカーネリアンとやさしいマザーオブパール、ふたつの美しいカラーが印象的なアイコンは、身につけているだけで気分がアガりそう。リングとブレスレットはひっくり返すと、リバーシブルで愉しめることでも人気。
「ブルガリ・ブルガリ」シングルイヤリング左〈PG×D〉¥144,100右〈PG×マザーオブパール〉¥94,600リング上〈PG×D〉¥378,400下〈PG×カーネリアン×マザーオブパール〉¥286,000ブレスレット〈PG×カーネリアン×マザーオブパール〉¥638,000(すべてブルガリ/ブルガリ ジャパン)
GRAFF(グラフ)
成功のお守りを身につけ、バタフライのように羽ばたこう
まるで素肌の上を舞っているかのよう!大人の可愛げに似合う、可憐なバタフライは、神話の時代から、自由と美しさ、そして成功へ導くシンボルとされてきたそう。わずか一代で〝21世紀のキング オブ ダイヤモンド〟の名を手にした創業者のグラフ氏のおとぎ話のように。サナギから蝶へ。煌めくジュエリーを成功へのお守りにしたい。
「ザ ミニ バタフライ シルエット」〈WG×D〉リング¥615,000ペンダント¥685,000ブレスレット¥955,000(すべてグラフ/グラフダイヤモンズジャパン)
森川 葵
’95年生まれ。2010年「ミスセブンティーン」でグランプリを獲得しデビュー。現在は女優として数々のドラマや映画、舞台で活躍中。9月公開の短編映画オムニバス「MIRROR FILMS」Season1の中で、安藤政信が監督を務めた「さくら、」に出演。
※文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、D=ダイヤモンドです。
撮影/菊地 泰久(vale.)〈人物〉、ケヴィン・チャン〈静物〉 モデル/森川 葵 ヘアメーク/森野 友香子(Perle Manegement)スタイリング/三好 彩 取材/横山 理恵
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more