【写真多数】山田涼介、初のソロアジアツアーが台湾で開幕!空港到着から熱狂のライブまで完全レポート

Hey! Sɑy! JUMPの山田涼介さんが、9月5日(土)、6日(日)の2日間、台北の「TAIPEI MUSIC CENTER」にて自身初となるソロアジアツアー「Ryosuke Yamada ASIA TOUR 2026 Red.Y」の台北公演を開催しました。台湾・松⼭空港到着時の様子から、現地メディアへ向け行われた公演前記者会見、そして大盛況となったライブの様子を一挙お届けします!

初のソロアジアツアー『Ryosuke Yamada ASIA TOUR 2026 Red.Y』

ソロとしては初となるアジアツアー『Ryosuke Yamada ASIA TOUR 2026 Red.Y』。 9⽉5⽇の台湾・TAIPEI MUSIC CENTER公演を⽪切りに、ソウルとバンコクの計3都市を巡ります。日本国内でのソロドームツアーを終えたばかりの山田さんですが、初のアジアツアーに向けてセットリストや演出を新たに構成。迫力ある映像や照明、ダンス、そして山田さん自身の表現力を存分に生かしたパフォーマンスで、台北会場を深紅に染め上げ、Ryosuke Yamadaとしての新たなステージの魅力を台湾のファンに届けていきます。

『Ryosuke Yamada ASIA TOUR 2026 Red.Y』公演スケジュール

9/5(土)、6(日) [台北] TAIPEI MUSIC CENTER
9/13(日) [ソウル] Jangchung Arena
9/26(土) [バンコク] Thunder Dome 

ファンに囲まれ、アジアツアー最初の地・台湾に山田さんが降臨!

チラリと見える胸元に、ゴールドネックレスがセクシー!

9月3日、台湾・松山空港の到着ロビーにはおよそ650人のファンが駆けつけ、「台湾へようこそ!」「来てくれてありがとう」といった日本語のメッセージが入ったうちわやボードで歓迎ムード一色に。その姿は空港出口まで何重にも続いており、台湾公演を心待ちにしていた様子が伝わってきます。

カーディガンや小物を黒でまとめた、シックなデニムコーデ

山田さんが姿を現すと、ファンから大歓声が上がります。熱烈な歓迎を受けた山田さんは、現地の盛り上がりを嬉しそうに見渡しながら笑顔で手を振り、ファンの前でフォトセッションに応えます。ほっぺハートポーズや指ハートなど、現地メディアからのリクエストにも丁寧に応えました。

頭に載せたサングラスが、山田さんの顔の小ささを際立たせます

台湾公演直前の記者会見の様子

台湾公演を翌日に控える中、現地メディアへ向け記者会見が行われました。多くのメディア・報道陣が見つめる中、山田さんはシックな装いのジャケットスタイルで爽やかに登場。まずは現地語で自己紹介をし、「お久しぶりです。台北に帰って来られて嬉しいです!」と挨拶を披露。続いてにこやかにフォトセッションが行われ、その後、記者の質疑応答に応えます。

――Hey! Sɑy! JUMPとして来台してから7年が経ちましたが、今回はRyosuke Yamadaとしてステージに⽴つ⼼境はいかがですか?
「昨⽇もたくさんのファンの皆さんが空港で出迎えてくださって、本当に待っていてくれたんだなという想いが伝わってきて⼼が温まったので、明⽇から始まる公演をとても楽しみにしています」

――台湾のファンの皆さんにはどのような印象を持っていますか?また、楽しみにしていることはありますか?
「⽇本とまた少し違うと思うのは、会えない期間が⻑い分ファンの皆さんの熱量がとても⾼く、⼀つひとつのアクションや⾔葉に対して暖かくリアクションを返してくれるので、そこのコミュニケーションの取り⽅を楽しめたらいいかなと思っています」

――初のソロアジアツアー開催となりますが、⽇本でのツアーと⽐較して何か違いを感じていますか?
「もちろんアジアならではの事も考えて⽤意しているので、そこは内緒にしながら、是⾮楽しみに待っていていただければと思います」

――今回はソロとして初めての台湾公演となりますが、普段当たり前に隣にいるメンバーがいない中で、「メンバーが恋しいな」と思ったり、ふと寂しさを感じたりした瞬間はありますか?
「ソロで来ているのでもちろん多少なりとも寂しさはありますが、今回初めてソロでアジアツアーをやらせていただくということで、メンバーのみんなも頑張ってきてねと送り出してくれたので、⼭⽥涼介としての⼒を⽰せたらいいかなと思います」

――⼭⽥涼介さんは過去に「国宝級イケメン」として殿堂⼊りを果たされていますが、朝起きて鏡を⾒たときに「今⽇の俺もかっこいいな!」と思うことはありますか?ご⾃⾝でも「今の⾃分、かっこいいな!」とキュンとしたり⾒惚れてしまったりした瞬間はありますか?
「ありがとうございます(笑)。朝起きて⾃分がかっこいいなと思うことはあまりないです(笑)。皆さんが「国宝級イケメンだ」と⾔ってくださいますが、⾃覚はあまりないです。ただ、皆さんがそう⾔ってくださるので、⾃分磨きをちゃんとしなければと思いますし、皆さんの前に⽴つ時は“⼭⽥涼介”としてのスイッチを⼊れながら頑張っています」

ーー台湾のICカードの名前を当てるクイズで「ジャンジャンカード」と答えて間違えてしまう場⾯がありましたね。その後、「悠遊卡(ヨウヨウカード)」の名前の由来について調べてみたりされましたか?もし今回悠遊カードを1枚⼿に⼊れたら、電⾞やバスに乗って台湾のどこへ遊びに⾏ってみたいですか?
「⽇本でやっているラジオ番組でその問題が出たのですが間違えてしまって申し訳ありません…(笑)。⼀度九份に⾏ったことがありますが、その時はあまりゆっくり⾒て回れなかったので、プライベートで⾏く時には悠遊カードを使って電⾞で九份に⾏けたらいいなと思います」

質疑応答の後は、台湾で朝ご飯として食べられている料理・鹹豆漿(シェントウジャン)が振る舞われ、「シンプルな味の中に優しさがあってとても美味しい!」と気に入った様子。

会見の最後には、改めて⼭⽥さんから意気込みとメッセージが。
「たくさんの時間お待たせしたのと同時に、ようやくファンの皆さんに会えることが出来るので、明日明後日のライブでは溜まった気持ちをすべて出してもらって、短い時間ではありますが、僕との時間を楽しんでいただけたらと思います」と、やる気に満ち溢れた表情で記者会見を締めくくりました。

 

前入りして入念なリハーサルも

初のソロアジアツアーに万全の状態で臨むため、山田さんは公演日よりも早く台湾入りし、到着後も精力的にリハーサルに参加。先日幕を閉じた「Ryosuke Yamada DOME TOUR 2026 Are You Red.Y?」から曲順を組み替え、ファンから長年愛されてきたHey! Sɑy! JUMPの歴代の代表曲も、アジアツアーならではのスペシャルメドレーとして再構成しました。楽曲同士のつなぎからステージ上の動線、細かな演出に至るまで、自ら確認を重ね、日本国内のドームツアーとは異なるステージをアジアのファンへ届けるべく、入念に準備を進めます。

そして、いよいよTAIPEI MUSIC CENTERのステージ披露へ!

ついに山田涼介ソロアジアツアーの幕開け!

TAIPEI MUSIC CENTERの場内が暗転し、巨大スクリーンにオープニング映像が映し出されると、会場は割れんばかりの歓声に包まれます。深いVネックで、セクシーな赤のステージ衣装に身を包んだ山田さんが、鮮烈な赤の世界の中に姿を現し、「RED」でライブの幕を開けます。ステージ全体を通して貫かれたのは、鮮明な「RED」の世界観。大型LEDビジョンや幾重にも重なる照明、さまざまなステージ演出によって空間の表情を次々と変化させていきます。

会場全体を深紅の光で包み込み、力強く刺激的なビジュアルで圧倒する場面がある一方、演出をあえて削ぎ落とし、山田さん一人に視線を集中させるシーンも。歌声、ダンス、表情そのものがステージの核となり、一人の表現者としての存在感を際立たせます。グループでのステージとはまた異なり、大きなステージの中央に一人で立つことで、山田さんが長年培ってきた高い表現力がより鮮明に浮かび上がりました。

アップテンポなダンスナンバーでは、ダンサーとともにキレのある緻密なダンスを披露し、目まぐるしく変化するフォーメーションで観客を釘付けに。楽曲の世界観が変われば、視線や表情、歌声だけで会場の空気を一変させます。鋭い眼差しで大人の色気を漂わせたかと思えば、次の瞬間にはファンに向けて満面の笑顔を見せるなど、次々と異なる表情を見せ、会場からは絶え間なく大きな歓声が上がりました。

「アジアの夜」新たな演出やアジアツアーならではのスペシャルメドレーも

 「アジアの夜」も今回のアジアツアーに向けて新たにアレンジ。山田さんは深紅に染まったステージと鮮やかなコントラストを描く、きらびやかなブルーの衣装で登場。ダンサーたちと息の合ったパフォーマンスを披露し、音楽のリズムに合わせて山田さんの背後から幾重にも腕を広げる“千手観音”のようなフォーメーションを展開していきます。まるで一輪の深青の花がステージ上で一気に咲き誇るかのような圧巻の光景で、観客を魅了しました。

「Are you ready? Taiwan!」アジアツアーのためにリビルドされた内容も、台北公演の大きな見どころとなりました。近年のソロ楽曲に加え、Hey! Say! JUMPの数々の名曲をスペシャルメドレーとして披露。時代を彩ってきた楽曲のイントロが次々と流れるたび、客席からは大歓声が巻き起こります。日本でのドームツアーとは異なるセットリストと構成によって、国内ツアーの延長ではなく、初めてソロでアジアへ踏み出す山田さんのために新たに作り上げられたステージに。大切なすべての「Red.Y」(山田涼介のファンネーム)へ届ける、アジアツアーならではのスペシャルな時間となりました。

水分補給も台北ver.に⁈MCタイムでのファンとの温かい交流も♡

 MCタイムに入ると、山田さんは「大家好我是山田涼介!好久不見!(皆さんこんにちは、山田涼介です!久しぶりです!)」と現地語で挨拶をし、今回の台湾滞在中のエピソードをファンに紹介。台北公演の成功を祈願するため、この日の朝、「縁結びのご利益がある」といわれるお寺(霞海城隍廟)を訪れて参拝したことを明かしました。しかし、肝心のお寺の名前がなかなか思い出せず、約5,000人のファンに助けを求める一幕も。すると客席のあちこちから一斉にさまざまな答えが飛び交い、山田さんは聞き取ろうと耳を傾けるものの追いつかず、思わず「みんな、まとめて喋って!(笑)」と呼びかけます。会場全体を巻き込んだ思わぬクイズ大会のような展開となり、微笑ましいやり取りに会場は笑いに包まれるのでした。

さらに、山田さんのライブではすっかりおなじみとなっている「水分補給タイムのBGM」も、今回は公演地に合わせた特別バージョンに。山田さんが水を飲み始めると、会場には台湾らしさを感じさせる音が流れ、「なるほど、台北公演で水を飲むと、台北バージョンの音が流れるんだね(笑)」と笑顔を見せ、再び会場は大盛り上がり。何気ない水分補給の時間も、台北ならではの楽しい交流のひとときとなりました。

ファンとの距離を縮めるパフォーマンス

台湾のファンとライブで顔を合わせるのは、Hey! Sɑy! JUMPとして訪れた2019年以来7年ぶり。山田さんはステージの隅々まで足を運び、アリーナからスタンドまでさまざまな方向へ手を振りながら積極的にファンとコミュニケーションをとります。広い会場を、まるで一人ひとりのファンと直接向き合うかのような距離感へと変えていく山田さん。一人でステージを背負う圧倒的な存在感、歌とダンスの中で見せる繊細な感情表現、そしてファンに向ける飾らない笑顔。そのすべてから、Hey! Sɑy! JUMPとしての活動と並行しながら、近年ソロアーティストとしても歩みを重ねてきた山田さんの成熟と自信が感じられるステージとなりました。

感動を呼んだ現地語でのサプライズ!

アンコールのラストには、台北公演に集まったすべてのファンへ「Bloomin’」を届け、7年ぶりの再会を温かく締めくくります。楽曲の終盤では、歌詞の一部を現地語に変えて歌唱。

「君を想うこの愛を、手のひらに抱える一輪の花にして」「これから先の道にも、変わらず君がいてほしい」といった想いを込めた言葉を、自ら現地語でファンへ届けていきます。

思いがけない現地語での歌唱に会場からは大きな歓声が沸き起こり、「Bloomin’」は台北公演だけの特別な一曲に。山田さんからの心のこもったサプライズに、ファンも大きな感動に包まれました。

「Bloomin'」現地語歌詞

※一部意訳のため、オリジナル歌詞の直訳ではありません。

Bloomin’
Bloomin’

バー シアン ニエン ニー ダー ヂァ フェン アイ ホア ズオ
把想念你的這份愛化作
君を想う この恋を

ポン ザイ ショウ シン イー スー ホア
捧在手心一束花
花束にして

ナー シエ ヤオ ホアン ダー シン ドン シオン
那些搖晃的心動
胸 揺れる心も

コウ ダー イン イン ズオ トン ツー クー
口的隱隱作痛此刻
胸の痛みも

ドウ シエン ゲイ ニー
都獻給你
今 贈るよ

ルー グオ シュー シア ユエン ワン シー シエン
如果許下願望實現
願いが叶うなら

シー ワン ウェイ ライ ダー ルー イー ジウ ヨウ ニー
希望未來的路依舊有你
この先もそう ふたりで

イー ツー ヨウ イー ツー
一次又一次
何度でも

チョン シン アイ シャン ズイ ワン メイ ダー チュウ リエン
重新愛上最完美的初戀
最初で最高の恋

ニー ザイ ウォー イエン チェン ダー ムー ヤン ニー カン
你在我眼前的模樣你看
目の前の君にほら

Bloomin’ now
Bloomin’ now

ディー イー ツー ドゥイ アイ ダー ジー ドン ニー カン
第一次對愛的悸動你看
はじめての恋がほら

Bloomin’ now
Bloomin’ now

※中国語部分・カタカナ読み・日本語訳は、いただいた資料の表記に準拠しています。

海外ファンの熱狂のなか、大盛況でスタートした山田涼介さん初のアジアツアー!台北公演を無事に終え、次はソウル、そして9月26日(土)にはバンコクでファイナルを迎えます。台北で灯された深紅の熱をアジア各地へと広げていく山田さん。その勢いから、ますます目が離せません!

編集/CLASSY.編集部