62%が「落ち込みやすい」、66%が「AIに相談」!アラサー世代の「メンタル」リアル事情【総勢50人に緊急アンケート】
ふとした瞬間に気持ちが沈んでしまう時、「落ち込む自分」を責めていませんか?仕事や人間関係、将来への不安…悩みが尽きないCLASSY.世代に必要なのは、無理に前向きになることではなく、自分の心と上手に付き合うこと。今回は、メンタルケアのリアル事情を調査しました。
Q.カウンセリング(メンタルクリニック、心療内科など)に通ったことがありますか?
No 68%
Yes 32%
「ハードルが高い」といった理由から、カウンセリングの利用はまだ浸透していない様子。利用経験者の多くも、気軽に通う人よりも、限界を感じて駆け込むケースが目立ちました。
Q.コーチング*1を受けたことはありますか?
No 88%
Yes 12%
約9割が「受けたことがない」と回答。活用以前に「コーチングとは何かわからない」という声も多く、まだ認知・浸透ともに低い実態がうかがえました。
*1 コーチング:“対話”の中でその人の潜在的能力を引き出し、目標達成や自己実現を促しながら答えを導くコミュニケーション技術。
Q.あなたは落ち込みやすいですか?
Yes 62%
No 38%
落ち込みやすいと自覚する人が約6割弱も。「ミスをして迷惑をかけた時」や「自分の能力不足を感じた時」など、働き盛りのCLASSY.世代ならではの“仕事”にまつわる悩みが多く見られました。
Q.ジャーナリング*2をしていますか?
No 70%
Yes 30%
今トレンドのジャーナリング。身近にあるもので気軽に始められるメンタルケアとして興味がある人は多いものの、実践している人はまだ3割という結果。
*2 ジャーナリング:自分の頭に浮かんだ考えや感情をそのまま書き出すこと。“書く瞑想”として、取り入れるCLASSY.世代が増加中。
Q.ChatGPTなどAIに相談することはありますか?
Yes 66%
No 34%
解決策を求めるというよりも、誰にも言えない悩みを発散したり、モヤモヤした気持ちを言語化したりと、「気持ちを整理するため」にAIを活用しているという声が多数!
Q.SNSのメンタルケアに関するライフハックを参考にしますか?
Yes 54%
No 46%
「ポッドキャストでセルフラブに関する話を聞く」「心理学系のYouTubeでメンタルの仕組みを知る」など、“知識”を増やすためにSNSを活用している人が約半数いました。
Q.メンタルケアに関連する書籍を読んだことはありますか?
Yes 54%
No 46%
書籍は自己啓発本が多数。「周りからの評価が怖くなくなった」「落ち込んでも自分の特性だと思えるようになった」など、前向きに変化したと実感する人が多く見られました。
撮影/越野夕也 イラスト/green K ヘアメイク/Hitomi(Chrysanthemum) 取材/下田真里衣 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年6月号「辻愛沙子さんと考える“セルフメンタルケア”」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
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