PR

触れた時のジョリっとする不快感とはもうお別れです!【私たちの脱毛ストーリー vol.2】

10代の頃から、そしてそれはき

10代の頃から、そしてそれはきっとこれから後もずっと、私たちを悩ませる“脱毛どうしよう?”問題。今や脱毛箇所も脱毛方法も選択肢が数多くある中で、医療脱毛を選んだCLASSY.読者8人それぞれの脱毛ストーリーを紹介していきます。
脱毛をすることで、心身ともに満たされたウェルビーイングなライフスタイルを手に入れた彼女たち。8人8様の「脱毛」との付き合い方から、あなたも脱毛について考えてみませんか。

医療脱毛と上手に付き合う派。まずは気になる部分だけのスタートでした

「もともと、そんなに毛深いとい
T・Tさん(30歳) 会社員。ワーホリを利用してイギリスでSEとして働いていたが、コロナを機に帰国。ストレッチ系の運動が好きで、ヨガのインストラクター資格RYT200を取得したほか、バーオソルなどで定期的に身体を整えている。いいと聞いたものは即取り入れるミーハー気質。

「もともと、そんなに毛深いという感じではなかったのですが、中学2年生ごろから周囲の友達の影響で手足のシェービングをし始めました。自己処理以外の初脱毛は、高校3年生の時に、母が連れていってくれたエステサロンでした。その頃はエステ脱毛が流行っていて、たしか500円ぐらいでワキの脱毛が通い放題だったと思います。でも、安いだけで予約も取りづらいし、それほど効果を感じられなくて。ワキだけのために何回もサロンに行くというのもモチベーションが上がらず…結局母も私もそのうちに行かなくなってしまいました。
その後はまた自己処理に戻ったのですが、シェービングの知識がないまま長年剃っていたので、だんだんと毛が目立つようになってきました。肌に触れた時の“ジョリッ”と不快な感触が嫌だったので、脱毛はしたいなとずっと思っていました。そんなとき、先に医療脱毛をしていた姉からすすめられて、社会人になってすぐに医療脱毛を始めました。でも10年近く前なので、当時はまだ医療脱毛も高額!とりあえず気になっていた人目につく部位だけでも脱毛しよう!と思い、顔とひじ下、ひざ下、ワキで1年間5回のコースを組みました。そのクリニックでの5回の脱毛の半年後くらいに、別のクリニックで顔とVIOを含む全身医療脱毛を単発で1回。その1年半後、また別のクリニックで今度はワキ・VIOを3回セットのコースで医療脱毛しました。
脱毛した部分はもうジョリっとすることもなく、生えていても細く今では目立たない程度になり満足しています。ただ脱毛をしたことで、ひざ上・ひじ上・背中などの今まで気にならなかった部分の毛が目につくようになってきて…。これから海外旅行に行く機会も増えるので、また追加で医療脱毛に通うことを検討しています。いろいろなクリニックに通った今、クリニック選びで優先したいのは、店舗数が多くて、予約のシステムが整っていて予約しやすいこと!あと、昔は複数回のコースではなく、気楽に通える単発がいいと思っていたのですが、脱毛は絶対に1回では終わらないし、単発だと次に行く予約をするのが億劫になり後回しにしてしまいがちなので、複数回のコースできちんと定期的に通いたいですね」

VIO脱毛のよさを痛感。今後はハイジニーナ脱毛でQOLをアップさせたい!

「医療脱毛をしてよかったことは

「医療脱毛をしてよかったことはたくさんあるのですが、顔に関しては肌トーンが上がった気がするし、なによりスキンケアの浸透のよさを感じます。20代前半からフォトフェイシャルで定期的にお肌のメンテナンスをしていたのもありますが、脱毛の効果も相まって肌がとても健やかになったと感じています。
一番差を感じるのは、デリケートゾーンかもしれません。夏場は特に生理中のデリケートゾーンのムレが気になっていたのですが、VIOの毛がなくなると本当にムレずに快適です。まだVIOはトータルで4回しか脱毛しておらず、現状は毛がまだ残っているので、これからしっかりと医療脱毛でケアする予定です。フランス人の彼がいるのですが、彼はデリケートゾーンの毛をセルフカットするのが習慣で、以前私もすすめられたので一度やってみたのですが、チクチク感が苦手で続けられませんでした。ブラジリアンワックスも数回したことがありますが、刺激が強く、よりデリケートになってしまって…やっぱりVIOの脱毛は医療脱毛一択だなと感じています。
それにVIO脱毛をしていると、フェミニンケアの効果も違う気がします。5年ほど前に彼のおばあちゃんのお家に泊りに行った際に、おばあちゃんのフェミニンソープを借りたのがきっかけでデリケートゾーンのケアを始めました。フランスではおばあちゃんもちゃんとケアしている!と日本との差に驚いて以来、ソープだけでなく、デリケートゾーン用のスクラブやオイルも使ってケアしています。毛がないと肌に直接成分が届いて、肌がとても素直に反応してくれる気がするんですよね。それに、毛がない方がお手洗いの後もしっかりと汚れを落とせて、清潔だと実感しています。外出先だとウォシュレットもあまり使えないので…。そういう点でももうVIOの毛は1本もいらない!と思っているので、ハイジニーナ脱毛(VIO全ての毛がない状態にする)がしたいですね」

ウェルビーイングな脱毛をするなら、レジーナクリニックがおすすめ

レジーナクリニックは全国にクリニックを拡大中。いずれも駅から近く平日は21時まで診察しているので、仕事帰りでも通いやすいのも魅力です。ストレスなく通えることで、脱毛中からウェルビーイングなライフスタイルを維持できそうです。

レジーナクリニックの医療脱毛が

レジーナクリニックの医療脱毛がおすすめの3つの理由

・シンプルなプラン料金設定
全身脱毛、セット脱毛、部分脱毛のわかりやすい3つのコースを用意。それぞれの脱毛状況に合わせて選ぶことができます。

・肌質や毛質に応じて脱毛機をプロに選んでもらえる
レジーナクリニックでは、2~3種類の医療レーザー脱毛機を導入。医師がプロの目線で一人一人にぴったりな脱毛機をセレクトしてくれるので「効率的な脱毛」が叶います。※脱毛機の指定は不可

・オプションが充実
シェービングや痛みに弱い人には麻酔クリームなど、通常だと別途かかる費用が追加料金なし!また、転院手続きも無料でできるからライフイベントの多いCLASSY.世代も安心して通えます。首都圏を中心に、北海道から九州まで、全国に22店舗を展開しているのも魅力的。

そして脱毛初心者さんに朗報!予

そして脱毛初心者さんに朗報!予約時に希望すれば無料カウンセリングでテスト照射をしてもらうこともできるんです。痛みに耐えられなくて続けられなかったらどうしよう…と不安にならずに、契約前に試せるのは嬉しいところですね。

イラスト/栗尾美月 取材/髙丘美沙紀 構成/永吉徳子(CLASSY.ONLINE編集室)

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup