2022年下半期「スタッフが使ってよかったコスメ大賞」【メークアップ部門・マスカラ大賞】

外に出たり、人に会う機会がぐっと増えた2022。久しぶりに念入りにメークやスキンケアをした日…いつもより気持ちが高まって、コスメの力を実感した人も多いはず。肌も心もヘルシーになって、自分を好きになれる――そんなコスメってやっぱり私たちには必要なんです。この1年、チームCLASSY.が使って「本当によかった」と実感したベストコスメを発表します!

メークアップ編

withコロナを経て、メーク熱が再燃。マスクプルーフコスメの進化がとまらない!

長らく続くマスク生活の中でも、改めてメークをする楽しさに触れた2022年。それはマスクプルーフをはじめ、時代の変化に対応した優秀なコスメたちのおかげ。メークの美しい仕上がりは自信に、洒落た色みや質感は毎日の高揚感に――いつだってコスメにときめきたい!

【マスカラ大賞】オフィスにも使える絶妙カラーが豊富

〈JILL STUART〉

ブルーミングラッシュ ニュアンス カーラー 02、04

洒落たムードを目元に宿すカラー

洒落たムードを目元に宿すカラーマスカラは、オフィスでも使えるかが色選びのポイントに。優しく女っぽい「02サクラカカオ」と引き締まる「04タイニーラベンダー」。左から02、04 各¥3,300(ともにジルスチュアート ビューティ)

・外に出たときや下を向いたときに気づく、さりげないパープルの色みが可愛い!まつ毛が長く見えて、セパレートもキレイです。(編集 鈴木日向)
・特に好きな02は顔から浮くことなく、儚いピンクみを感じる色。普段使いしやすいのに雰囲気が出ます。カールキープ力も大満足!(ヘアメーク NADEAさん)

ウェルビー女子とは?

身体的にはもちろん精神的にも健康である状態を指す〝ウェルビーイング〞。心身ともにヘルシーで自分なりの価値観を持ち、自分だけじゃなく周りも幸せにできる今どきの女性たちのことを指します。

撮影/五十嵐 洋(静物)スタイリング/村瀬萌子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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