ワクチン接種が進んでもまだまだ予断を許さないマスク生活のそんな今日々…。けれど、顔をしっかりと出す日も遠くないはず!知りたいのは、マスクをしているときもしていないときもしっり可愛いメーク。今から備えれば、いざというときも安心です。
レッドシャドウで囲んだ強い目元で媚びない女らしさを
使用したコスメは…
目にも眉にも、唇にも…凛としたオーラを発揮する赤をプラス
1目元が際立つ深い赤。ルナソル アイカラーレーション EX14¥6,820 (カネボウ化粧品)限定発売 2シックなパープルで吸引力のある目元が実現。芯が軟らかく描き心地もばつぐん。ザ カラーシック アイライナー 09¥2,750(アディクション ビューティ)3自然なのに、力強いまつげに。瞬きもサマになります。エクストラボリューム カラーマスカラ 00¥4,840(アンプリチュード)4ほんのり赤みのあるカラーを配した限定色。ノーズシャドウとしても使え、彫り深い顔立ちに。ヴィセ リシェ アイブロウパウダー BR-4¥1,210〈編集部調べ〉(コーセー) 5ナチュラルな立体感をつくるブラウンチークとなめらかな艶を与えてくれるゴールドパールのハイライターがひとつに。ムーングリーム ハイライター&ブラッシュ 102¥11,000〈2021 ホリデー メイクアップ キット Bの一部〉(SUQQU)11/5限定発売 6肌までも明るく演出してくれる、深いレンガ色の口紅。唇をそっと際立たせながらも肌としっかり調和します。見たままのにごりのない、強く鮮やかな色が発色でマスクをとっても自信が持てます。ルージュアレーブル 22¥6,600(クレ・ド・ポー ボーテ)
メークのやり方
Eye&Eyebrow
赤で囲んだ目とほのかに血色を帯びた眉でハンサムに
1の右下の濃いブラウンを指でアイホールに薄くのばします。下まぶたにも同色をチップで細くON。その後左下の赤を下まぶたのキワ、目尻から黒目の中央までのせ、上まぶたにも目尻から中央にまで太めに。アイラインは2をまぶた上下の粘膜に。その後ビューラーをして上まつげのみに3を軽く塗布。眉は4の上2色を混ぜて、自眉の足りないところに。
撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 モデル/堀田 茜 取材/棚田トモコ ヘアメーク/福岡玲衣(TRON) スタイリング/村瀬萌子 再構成/Bravoworks.Inc
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