LIL LEAGUEで一番甘えん坊なのは…？ メンバー同士の性格分析を総まとめ！

LIL LEAGUE（リルリーグ）って？
今年1月11日にデビューした6人組メンズグループ。メンバーは岩城星那、中村竜大、山田晃大、岡尾真虎、百田隼麻、難波碧空で構成。男女総エントリー約4万8,000人、LDH史上最大のオーディション「iCON Z 2022 〜Dreams For Children〜」男性部門で日本武道館での最終審査でグランプリを獲得。デビュー前にリリースされた楽曲が異例の1,300万再生を突破した彼らが、ついに待望のメジャーデビュー！ グループ名「LIL LEAGUE」は、若い力と勢いをバイブスに変えてほしいという意味を込めて名付けられたもの。

岩城星那くんの自己分析…「スター性があると信じてやってきた」

岩城：「根拠のない自信が最終的に自分のいちばんの味方になる」という言葉をとても大切にしています。あとは…もうとにかく根っからの負けず嫌い！ メンバーからも言われますね（笑）。ファッションセンスについてはあんまり…なので、お洒落レベルはこれくらいにしておきます。着たいものをただ着ているだけですね。共同生活も始まって自分で洗濯をするようになってからは、さらにこだわりも少なくなっちゃって。圧倒的に練習着を着ている時間が長いですしね。

百田隼麻くんの自己分析…「引っ張るよりついていく方が的確なはず」

百田：スター性は自分で持っておかないとこの先やっていけないので、高めに設定しました！ 「スター性高いよ」と言ってもらえたので、（嬉しそうな笑みを浮かべて）この数字にしておきます！ 甘えん坊度合いはこれくらいかな〜と自分では思ってるんですけど…。リーダーシップに関しては、年下ということもあってまだ自信がないですね。年上組たちの言葉が胸に刺さることが多いです。なので、引っ張っていきたいけど、ついていくほうが的確やと思っています（笑）。

中村竜大くんの自己分析…「願望も込めて…スター性は5！」

中村：スター性を5にしました（照）。ぶっちゃけ、自分を客観的に見たスター性となると正直5かどうか…という感じなんですけれど、理想として。デビューするからには、スター性はMAXでありたいな、という願望を込めての5です。負けず嫌いについても5です。僕たち、共同生活をしているんですけれど、ゲームだったり、しょうもないことで、すぐに負けず嫌いを発揮してしまいます（照）。今後のアーティスト活動についても、負けず嫌いで食らいついていきたいですね。

岡尾真虎くんの自己分析…「僕を一言で表すなら…“石”です」

岡尾：僕も負けず嫌いが５！ 学校の授業でも、テストとか工作とか、友だちに負けるのがとにかく悔しくてイヤなんです。アーティスト活動でも、ダンスや歌のレッスンで、他のメンバーが僕よりも先にさらっとこなしているのを見ると、悔しくなってしまうタイプ。自分の方が先に上手くなってみせる！という、かなりの負けん気の強さがありますね。その一方で、スター性は1ですね。スター性なんか、今の僕にはない。スター性があるのは、川村壱馬さんとかBIGBANGさんとか。僕はデビューは決まったけれど、ごく普通の一般人だったし、自分のスタイルが正直まだ全然わかっていないんですよ。色んなことを貪欲に試していって、これから少しずつスター性を高めていけたらな、と。僕自身をひと言で表すなら、石。僕、ほぼ心が折れるってことがないんです。誰かに何かを言われて落ち込むとかもないし、大体のことは大丈夫なタイプなんです（笑）。

山田晃大くんの自己分析…「甘えん坊要素はほぼ0」

山田：目立ってポイントの低い甘えん坊は、本当に要素低め。あまり甘えないタイプですね。ファッションセンスはあるんじゃないかと思いつつ、あえて1ポイント下げて控えめにしてみました（笑）。本当は5にしたいところですが、伸び代を残しての4にしておきます。最近は綺麗めなスタイルにハマっていて、今日着ているコートみたいなテイストが好き。本気で私物で買いたいと思ってるくらい今日の衣装は気に入っています♡ 普段、周りを笑わせることが多い人間なので、ユーモアはある方かな。あと実は、めっちゃ負けず嫌いなんですよ。表には出さないですが、内側ではメラメラと燃えているタイプですね。リーダーシップに関しては、周りの方によく「リーダーシップあるよ」と言ってもらうので4にしています。スター性は…もう中間で（笑）。

難波碧空くんの自己分析…「自他ともに認める甘えん坊！」

難波：ユーモアは4。でもこれは“お笑いのセンス”という目線ではなく、“個性”という意味で考えてみました！ 僕の場合は可愛いキャラとして個性がはっきりしているんじゃないかなと思って（笑）。甘えん坊は自分でも認めます…！ 末っ子なので。ファッションセンスは今は普通ぐらいかな。本当はもっと伸ばしていきたいところです。あと、スター性は「ちょっと謙虚にこのくらいにしておきますか！」という感じ。リーダーシップは最年少ということもありますし、話をまとめたりするのはまだ苦手なのでこうなりますよね…（笑）。だけど、しっかり自分の意見はあるので2。負けず嫌い度合いはご覧の通りです！