【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年7月の「木星人」【エレメント占い】
CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「木」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、7月の運勢を発表します。
▼▼まずは自分のエレメントを診断して性格をチェック!▼▼
イヴルルド遙華のエレメント相性診断
【3位】枝葉を茂らせるように、ワサワサ考えすぎないこと
枝葉を伸ばすように、夏は自然に育つ木星人。直感に従い、理由を作ろうとせず会いたい人に会いましょう。行動することに意味を考えなくてOK。そして彼との付き合い方においても、ムードをいちいち考えこまずに、彼と楽しい時間を過ごして。思い込みが激しい一面があり被害妄想、誇大妄想があります。枝葉が広がりすぎて「ああでもない」「こうでもない」と考えすぎると、しんどくなってしまいます。考えすぎていちいち意味を求めないこと。収穫の時期、秋になれば結果が出ます。
【恋愛運】「今日からお付き合いをしましょう」なんて告白するメンズはほぼいません
大人になると、彼から正式に「お付き合いをしましょう」なんて畏まって言われることも少なくなりますよね。きちんとした性格の木星人は「付き合ってほしい」と言われていないから、交際は始まっていないと勘違いする一面も。流れに身を任せることも時には必要です。アバンチュールが増えるシーズン、将来を考えていない相手だったり、妻子持ちの男性との関係には特に気をつけて。避妊には気をつけましょう。
今月注目の相性は「花星人」
実は良き相棒である花星人からアドバイスをもらおう
もともとよいコンビで兄弟関係にある木星人と花星人。木星人を盛り上げたり、寄り添ったり、思いを汲み取るのが上手なのは花星人です。木星人が花星人に相談をすることで、違った視点からのアドバイスがもらえそう。
恋愛経験のある「花星人」が最高の相性!
恋愛経験豊富でアドバイス上手、さらには子供が2、3人いて余裕のある花星人ママも良いでしょう。
ラッキーアクションは「会いたい友達には自分から誘う」
自分から種をまきましょう。これからの収穫期に合わせて、デートの場数を増やしてみるとか。恋愛もプライベートも行動あるのみ。
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室
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