【エルメス、カルティエ…】素敵な大人の先輩たちに聞いた「買ってよかった腕時計」7選

センスある先輩が、時計を迎えた理由って?そこには、ただ時を刻む装飾品としてだけではない、それぞれの価値観に基づいたとっておきのヒストリーがありました。

一緒に時を刻みながら、人生を過ごしていく親友みたいな存在です

SEAディレクター・RIEさん

大切な人との日常になくてはならない体の一部のようなもの

CLANEディレクター・松本恵奈さん

ビンテージの時計は出会ったときが運命。縁だと思って即決します

TODAYFULディレクター・吉田怜香さん

時計は社会との結びつきを感じさせてくれる存在です

スタイリスト・大野千歩さん

きっかけがあるとき迎えている時計は思い出を象徴するもの

フリーランスPR・曽根加南子さん

欠かさず身につける生活の軸としてのマストアイテムです

regleamディレクター・金子麻貴さん

どんな自分でありたいか少し先をイメージして選んでいます

※掲載のアイテムはすべて私物のため、ブランドへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。

撮影/西原秀岳(TENT) 取材/小林 愛 再構成/Bravoworks.Inc

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup