憧れはあるものの、難易度が高そう…と諦め続けていた〝デニムONデニム〟。デニムシルエットの自由度が増し、アイテムも豊富に揃う今こそ、そんな一歩先のオシャレにも挑戦できそう。CLASSY.スタイリスト3名に、三者三様の着こなしテクを教えてもらいました。
大人可愛い担当スタイリスト・児嶋里美さんの「デニムonデニム」コーデ
ワントーン&可愛い小物をプラスできれいめ派も守備範囲に
可愛い小物が好きなので、デニムはそれを引き立てるリジッドやブルーデニムを選びがち。そういう色味のセットアップ風に着るのが一番おすすめです。あとは小物で可愛い要素をめいっぱいちりばめる!シャツのボタンはあえて上まで留め、抜けをつくらないのも私流。
リジッドデニムにレディな小物を効かせて上品な表情に
シャツ¥7,700(ラングラー/エドウイン・カスタマーサービス)パンツ¥30,800(ニード バイ ヘリテージ/ゲストリスト)バッグ¥47,300(イネス ブレッサンド/ジャーナル スタンダード レサージュ 丸の内店)サンダル¥59,400(ネブローニ/フラッパーズ)パールネックレス¥11,550(メルセデス・サラザール/ZUTTOHOLIC)スカーフ¥9,900(マニプリ)ボールネックレス¥35,200(マリハ)チェーンネックレス¥77,000(ココシュニック)シルバーイヤカフ¥18,480 ゴールドイヤカフ¥21,450(ともにノウハウ/ノウハウ ジュエリー)
教えてくれたのは...スタイリスト・児嶋里美さん
ほんのり可愛さを残したカジュアルコーデが甘口派から大人気。「乙女心を刺激してくれる小物を取り入れて、女らしく仕上げました」
撮影/田形千紘 モデル/土生瑞穂(櫻坂46)ヘアメーク/木部明美(PEACE MONKEY)スタイリング/児嶋里美 取材/伊藤綾香 再構成/Bravoworks.Inc
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