【今週の服装】寒すぎる日でもオシャレな「大人女子の冬コーデ」7選【アラサー女子】
「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。
マンネリ化しない「デニムコーデ」のコツは?
カジュアルコーデに欠かせない、ブルーのストレートデニムには、あえてガーリーなフリルブラウスを合わせて緩急を。ダークカラーなら甘すぎず、コーデの引き締め効果にも一役買います。仕上げにベレー帽や赤小物を投入して、ほんのりパリっぽさを漂わせると◎。
スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ブラウス¥13,000(ノーク)デニムパンツ¥29,700(THIRD MAGAZINE)バッグ¥29,700(Samantha Thavasa/サマンサ タバサ ルミネ新宿店)ストール¥30,800(アッパーハイツ/ゲストリスト)帽子¥5,940(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)
『CLASSY.』2022年1月号より
コンサバに見えない「ナロースカート」コーデって?
コンサバ派の定番「ナロースカート」は、あえてカジュアルな「白のケーブルニット」をON。スカートに落ち感があるぶん、上半身にボリュームを出すことで、バランスよくまとまります。落ち着いたトーンのコーデには、遊びの効いたカラー小物がしっくり。
スカート¥20,900(カデュネ/カデュネ プレスルーム)カーディガン¥35,200(ウーア/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)カットソー¥15,400(エイトン/エイトン青山)バッグ¥29,70(アタオ/スタジオアタオ)ローファー¥30,800(カステラーノ/フラッパーズ)ストール¥68,200(ジョンストンズ/フレームワーク ルミネ新宿店)タイツ※スタイリスト私物
『CLASSY.』2022年1月号より
着膨れしない「フーディコーデ」のコツは?
着こなし次第では太って見えがちな「フーディ」は、黒のタイトスカートに合わせれば問題なし。フーディと同じグリーンのチェックシャツを腰巻きして、コーデにメリハリをつけるのもコツです。足元はローカットのスニーカーで肌見せを意識したスタイルに。
スニーカー「MS327 MM1」¥11,990(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)フーディ¥19,800(スポーティアンドリッチ/アパルトモン 青山店)腰に巻いたシャツ¥8,910(デッサン)スカート¥18,000(ノーク バイ ザ ライン/ノーク)バッグ¥42,900(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)イヤリング¥12,600ブレスレット¥7,350(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年1月号より
大人っぽい「ピンクコーデ」の正解は?
寒さの厳しいこの時季こそ、華やかな「ピンクコート」で気分を上げて。青みがかったパステルピンクなら派手すぎず、大人っぽく着こなせます。ボトムスはウォッシュの効いたブルーデニムを合わせて、ピンクコートの甘さを緩和させると◎。
コート¥64,900(LEPHIL/LE PHIL NEWoMan新宿店)ニット¥25,300(スローン)パンツ¥19,800(リーバイス® ビンテージ クロージング/リーバイ・ストラウス ジャパン)ピアス¥19,800(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレジャパン)パンプス¥35,200(ケイト・スペードニューヨーク/ケイト・スペードカスタマーサービス)バッグ¥41,800(カルス/アマン)
『CLASSY.』2022年1月号より
イタく見えない「ミニスカートコーデ」って?
大人女子の間でも流行中の「ミニスカート」は、トラッドなチェックジャケットを合わせると、一気に上品さがアップします。ニットの下に重ねたボウタイブラウスを効かせて、視線を上に持っていくのもコツです。
ショートブーツ¥25,300(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)ジャケット¥50,600ブラウス¥35,200バッグ¥47,300(すべてANAYI)ニット¥27,500(デミリー/サザビーリーグ)スカート¥24,200(エストネーション)タイツ/スタイリスト私物
『CLASSY.』2022年1月号より
太って見えない「白コーデ」って?
洗練された「上下ホワイトコーデ」は、白ニットにハイウエストのワイドパンツを合わせてスタイルアップを。ニュアンスベージュのガウンコートを羽織れば、縦のラインが強調されてスタイルアップに繋がります。仕上げにレザー素材のバッグとブーツで、全体をほどよく引き締めて。
コート¥95,700(ANAYI)ニット¥35,200(ADAWAS/ショールーム セッション)パンツ¥23,100(アルアバイル)バッグ¥162,800(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ブーツ¥42,900(ジェーン スミス/UTS PR)帽子¥14,300(Stola.)ネックレス¥15,950(ソコ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年1月号より
上級者見えする「レギンスコーデ」って?
街で穿く人も増えつつある「レギンス」は、楽ちんなのに、すらっとした美脚を演出してくれる優れもの。モードなレザー素材を選べば、より引き締まった印象に見えます。全体を黒中心にカッコよくまとめつつ、カラーバッグで遊び心をプラスして。
レギンス¥60,500(THIRD MAGAZINE)ロゴスウェット¥9,900(CLASSY. Closet)フリルブラウス¥26,400(ソブ/フィルム)バッグ¥5,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)ハット¥19,800(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ローファー¥24,200(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ピアス¥10,560(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)バングル¥19,460(フル オブ グレイス/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年1月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室、岸本真由子
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
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