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ディーン・フジオカ&岩田剛典、最強の2人! 現在公開中の映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の見どころを語り尽くす!

’19年のドラマ『シャーロック』でのバディぶりが大好評だったディーン・フジオカさんと岩田剛典さん。最高にカッコいい二人が今度は劇場版としてカムバック。普段もバディさながら仲の良いお二人に、今回の映画の話、そしてお互いへの思いについて語っていただきました。

岩田剛典「ディーンさんは唯一無二の華がある」一方、ディーン・フジオカ「がんちゃんの魅力は…」

〝熱く燃える獅子雄〟と〝母性本能くすぐり系の若宮〟も見どころ

――名作『バスカヴィル家の犬』
【ディーン・フジオカ】ジャケット¥64,900 パンツ¥38,600(ともにLAD MUSICIAN/LAD MUSICIANSHINJUKU)その他/スタイリスト私物【岩田剛典】ジャケット¥449,900パンツ¥132,000(ともにルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトンクライアントサービス)

――名作『バスカヴィル家の犬』をモチーフにした劇場版。脚本を読んだ感想は?
ディーン「脚本の段階からドラマとはちょっと趣が違うなと感じてたので、主観的なものは入れないようにしようと思いました。いざリハが始まったら(監督の)西谷節が炸裂してワクワクしましたね。とにかく細かいんですが『神は細部に宿る』っていうように、リハの段階であんなに細かい演出の提案ができるのは素晴らしいなって思いました」
岩田「ドラマのときも毎回そうでしたが、脚本が難しいなって印象があって(笑)。『これはどうなってこうなったの?』って理解するのが大変でしたが、リハに入ると監督が遊びを付け加えてくれたので、もっとエンタメっぽい方向性で良かったんだなって腑に落ちました。また、登場人物一人一人の心理描写も見どころになってる脚本だなと思いました」

――獅子雄と若宮のバディ感が魅力の作品。映画でも関係性は変わりませんか?
ディーン「獅子雄ってドラマでは弱い部分や脆い部分を見せるキャラクターではなかったんですけど、今作では結構、崩れていくというか。獅子雄の新たな面にアプローチすることも、劇場版にトライする理由のひとつかなと思いましたね」
岩田「基本的にはドラマで作ったキャラクター像と変わらないんですが、今作ではバディとはいえずっと一緒にいるわけじゃない。距離が離れたところでのバディ感は新鮮でしたし、どう表現しようか監督と話し合いながら演じました」
ディーン「今回の若宮は、より母性本能をくすぐる系だよね(笑)」
岩田「結構、ふざけてますよね(笑)」
ディーン「謎解きもののミステリーやサスペンスってなんか頭痛くなるときもあるけど、そこは監督が遊びをちゃんと作って、それをがんちゃんが演じて――。今作ではリモートで獅子雄が若宮をサポートするんですが、なんだったら俺の母性本能もくすぐられました(笑)。俺が獅子雄だからそう思うのかもしれないけど、観る人は『若宮ちゃん、頑張れ』って応援したい気持ちになるんじゃないかな」

――お二人が思うお互いの見どころは?
ディーン「謎解きものではあるけど、一度ならず何度でも、誰のチャンネルで観るかによって楽しみ方が変わるんじゃないかな。そのひとつとして、母性本能をくすぐられたい人は、獅子雄目線で若宮ちゃんを見るというのも楽しいと思う」
岩田「ドラマ同様、冒頭に獅子雄の早口長台詞があるんですけど、それを見たとき『ああ獅子雄が帰ってきたな』って。呪文のようですごく大変な台詞だと思うんですけど、僕は見れて楽しかったな(笑)」
ディーン「ははは(笑)」
岩田「今作では〝燃える獅子雄〟も見れますよね。熱い一面というか、感情が表に出る部分が見れるのは見どころです。あとは着ぐるみ姿のディーンさん(笑)」
ディーン「着ぐるみ好きですね(笑)。着ると暑くて後悔するんだけど、気分が明るくなるというか楽しいんですよね(笑)」

Dean Fujioka

’80年8月19日 福島県生まれ 血液型A型●’04年、香港でモデル活動をスタート。’05年俳優デビュー。’06年、台北へ拠点を移し活躍。’09年、音楽制作の拠点をジャカルタに置き、’11年より日本で活動開始。最近の主な出演作はドラマ『シャーロック』『青天を衝け』『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』、映画『空飛ぶタイヤ』『記憶にございません!』など。’22年映画『Pure Japanese』では企画・プロデュース・主演を務める。主演ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』が放送中、本ドラマ主題歌「Apple」を書き下ろし。映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』が公開中。

Takanori Iwata

’89年3月6日生まれ 愛知県出身 血液型B型●’10年、〝三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE〟としてデビュー、’14年より〝EXILE〟としても活動。’11年に俳優活動を開始。最近の主な出演作はドラマ『崖っぷちホテル!』『シャーロック』『プロミス・シンデレラ』『金魚妻』、映画『去年の冬、きみと別れ』『名も無き世界のエンドロール』『ウェディング・ハイ』など。映画『死刑にいたる病』が公開中。マドラス社のシューズブランド〝NERD MIND〟のクリエイティブディレクターなど、多方面で活躍している。

映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』
『シャーロック・ホームズ』シリーズを原案に、誉 獅子雄(ディーン・フジオカ)と若宮潤一(岩田剛典)が名探偵バディとして数々の難事件を解決する。劇場版では『バスカヴィル家の犬』をモチーフに、華麗なる一族の闇に獅子雄と若宮が迫る!他の出演/新木優子 広末涼子 村上虹郎 渋川清彦 西村まさ彦 山田真歩/佐々木蔵之介 小泉孝太郎 稲森いずみ 椎名桔平ほか。監督/西谷 弘●6月17日(金)公開

撮影/黒沼 諭(aosora)ヘアメーク/礒野亜加梨(studio mamu)〈ディーンさん〉、下川真矢(BERYL)〈岩田さん〉スタイリング/金光英行(CEKAI)〈ディーンさん〉、渡辺康裕(W)〈岩田さん〉取材・文/駿河良美 再構成/Bravoworks.Inc

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