特集

女優・奈緒さん「どこかで自分を認めてあげる、優しさを持ち合わせていたい」特別インタビュー

発する言葉ひとつひとつが丁寧に選ばれていて、まるで美しい本を読んでいるかのようだった奈緒さんの取材。忙しい毎日の中でもきちんと自分に向き合って、流されず考える姿勢にハッとさせられました。短い時間でしたが心に残るインタビュー、ぜひみなさんにも届きますように!

前回までの話

女優・奈緒さん「役者の仕事がなかった20代前半が、自分を見つめ直す機会で…」

自分も周りも幸せにするウェルビー女子な生き方、教えてもらいました

未来の私が今の私にありがとうと言えるように

今でも上京した頃の自分には本当

今でも上京した頃の自分には本当に感謝していて、25歳になったタイミングで、上京を決めた18歳の自分に感謝の手紙を書きました。手紙を綴る中で、今の自分が30歳になった自分からも「ありがとう」って言ってもらえるようでありたいし、今の自分が未来の自分を作るから、そのためにも今に一生懸命向き合って生きていこう、と気持ちを新たにしました。未来の自分に誇れるように、自分が一番に自分を受け入れられる人でいたいな、とも思っていて。
私自身、嫌な部分もあるし、まだ100%自分を受け入れられていませんが…ファンの方と話していると、この方がいいと言ってくれている部分を私が否定しちゃいけないなって思うことがあるんです。胸を張って相手が好きだって言ってくれている人でいられるように、自分のことを好きにならなきゃと気付かされることも多くて。先日、佐久間由衣ちゃんと「人にかけてあげられる言葉を、意外と自分にはかけてあげられないよね」という話になり、彼女の「そういう相手に対する優しい気持ちとか言葉を、自分にもかけてあげるといいんだって」という言葉が心に残っていて、ふとしたときに思い出しています。厳しさも必要だけど、どこかで自分を認めてあげる優しさも持ち合わせていたいな、と思うようになりました。

奈緒さんのMY WELLBEING

  • 今でも上京した頃の自分には本当

    カメラ好きが高じて写真家sunao名義でも活動
    2021年開催の写真展「私が撮りたかった女優展Vol.3」への参加を機に、sunao名義で写真家としての活動をスタート。普段からカメラを持ち歩き、日常の中で自分の心が動いた瞬間を撮影。写真は#sunaocameraでインスタにアップしています。

  • 今でも上京した頃の自分には本当

    イラストが得意で幼少期の夢は漫画家でした
    子どもの頃から絵を描くことが好きで、中学時代は美術部に所属していました。今も日記代わりに絵を描いたり、観た映画をイラストにしたり。インスタのストーリーズで「エニッキ」としてまとめて公開しています。

PROFILE・奈緒さん
1995年生まれ。福岡県出身。2013年ドラマ『めんたいぴりり』(TNC)で俳優デビュー。二十歳で単身上京し、2018年にはNHK連続テレビ小説『半分、青い。』に出演。以来、ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)、映画『余命10年』など数多くの作品で活躍。舞台『恭しき娼婦』には、娼婦のリズィー役で出演。(6月4日~19日東京・紀伊國屋ホール、6月25、26日兵庫・兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール、6月30日愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで公演)

撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) ヘアメーク/竹下あゆみ スタイリング/岡本純子 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc

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