クリスマスにプロポーズされなかったアラサー女子がやるべき10のこと❸「美容代を…」
早いもので、色々あった2020年ももうおしまい。そして、クリスマスも終わりました。「今年こそカレにプロポーズされる」と思っていたのに、何もなく終わってしまったアラサー女子の方々もいるかもしれません。年末年始に「私が悪いの!?ねえ!結婚しようよ!!」などと鬼の形相でカレに迫り、関係に終止符を打たれる前に、「来年こそプロポーズされるには」を多角的に考えます。
極意3「美容への投資は惜しまないで!将来取り返せばいいんです」(S.Kさん/アパレル・40歳の証言)
視覚で生きる男は、やっぱり外見のいい女に弱い
イケメンじゃない人と結婚する美人もいたり、女性の好みは様々だという印象がありますが、周りの友人を見回して見ても、男性はやっぱり美女には弱いというイメージがあります。
最近では顔のたるみにきく美顔器や高性能の美容アイテムがわんさかあり、エステも比較的リーズナブルになってきています。婚活というと、マツエクや痩身、ネイルなどなど、婚活はとにかくお金がかかるという嘆きの声も多い。でも煮詰まったら、こう発想の転換をしたらいかがでしょう?
ハイスペ男性と結婚して、後で取り返せばいい。と。
この姿勢には賛否両論あるかと思いますが、ほっといても老化は進みます。そして、生活感がみえると、やっぱり残念ですがちょっと老けて見えたりします。将来を考えて貯金をするのも、この時代だしもちろんとても大切なんですが、結婚後は意外と服や美容にそこまでお金をかけなくてもやっていけるもの。プロポーズされるまでの期間=売り出し中、と捉えて、とことん自分に投資するという考え方も私は悪くないと思います。むしろ、「自分は取り返せる」と強く願うことでわたしはゴールインできたと思っています。
?今回の「来年のクリスマスまでにプロポーズされるための方法」まとめ
●男はやっぱり美人に弱いと、辛くても認識する
●美容代はハイスペ男性と結婚したら取り返せる!と信じる
●強く願うことで引き寄せ効果もあるかも?
イラスト/Nobby 取材/田村宜子 構成/CLASSY.ONLINE編集室
Feature
FEATURE
【ラルフ ローレン PINK PONY】元バレーボール日本代表・古賀紗理那さん×藤井夏恋さん「自分のからだと向き合うべき」
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more