海コーデ52選｜気負わずおしゃれ！大人女子におすすめのビーチ＆リゾートファッション

近場のビーチから海外のリゾートまで、海を訪れる機会が多くなる夏のシーズン。「海へ遊びに行く時の服装の正解は？」なんてお悩みの方も多いのでは？そこで今回は、定番のワンピースやスカート、ショートパンツから水着を使った着こなしまで、気張らずラフに見せたいけれど、どこか品よくまとめたい……そんな気持ちに寄り添う、シーン別海コーデをお届けします！

コーデの詳細はこちら

コーデの詳細はこちら

強い日差しが降り注ぐ海辺では、日焼け対策を抜かりなくしておくのが大切。こまめな日焼け止めの塗り直しや、メイクの上から使えるUVスプレーの活用で、肌をしっかりガード。リップや首まわりのケアもお忘れなく。

アイテムの詳細はこちら

海コーデの足元は、サンダルがやっぱり定番。抜け感が出て涼しげな印象に仕上がります。歩きやすさ重視ならヒールはフラットが最適。岩場や濡れた桟橋など不安定な場所では、足元をしっかり守れるスニーカーが安心です。

アイテムの詳細はこちら

強い日差しが気になる海辺では、UV対策を兼ねた小物選びがポイント。サングラスやストローハットは紫外線から守るだけでなく、コーデのアクセントとしても活躍。持ち運びしやすい日傘もあると便利です。

アイテムの詳細はこちら

海辺や砂浜でも気軽に履けるのが、洗えるシューズ。水に強く、汚れてもサッと洗えるので、海でも臆せず楽しめます。見た目もシンプル＆おしゃれなデザインを選べば、そのまま街歩きやランチにも対応OK。

アイテムの詳細はこちら

おしゃれな水際服が豊富な今、機能性と見た目のどちらも叶うアイテムが頼りに。撥水素材のきれいめワンピや、水着の上からも重ねやすいシャツやショーパンなど、街にも自然に馴染むデザインが充実しています。海からカフェへ、そのまま移動しても浮かない優秀アイテムを味方にして。

アイテムの詳細はこちら

ハリのある肌が目立つストレートタイプには、シンプルで直線的なデザインが好相性。ビキニタイプなら、太めストラップのトップスや、デコルテがすっきりあいたデザインが◎。カラーは、肌とのコントラストがはっきり出るものがおすすめです。

アイテムの詳細はこちら

華奢な体のウェーブタイプには、上半身にボリュームを足すデザインがしっくり。フリルやギャザー、リボン付きなど、胸元に装飾があるとバランスよく着こなせます。淡い色×細ストラップは、やわらかな肌に自然に馴染んで上品な印象に。小花柄なども似合います。

アイテムの詳細はこちら

骨感が目立つナチュラルタイプは、肌の露出を抑えた“服見え”水着が好相性。ワンピースタイプやショートパンツ、肩まわりをしっかり覆うデザインなど、面積多めのアイテムが似合います。体のラインを拾わないシルエットで、ヘルシーかつおしゃれに仕上げて。

ボーダー×デニムの王道カジュアルも、グリーンのカーディガンを肩掛けすれば華やかさときちんと感がアップ。肌寒さ対策はもちろん、日差しが気になる時間帯にはサッと羽織れるので、紫外線対策としても頼れます。ラタンバッグやフラットサンダルで軽やかさを添えつつ、大人の余裕を感じさせる海デートコーデに。

コーデの詳細はこちら

ゆるっと羽織ったブルーシャツが、海風を感じるカフェシーンにマッチ。黒タンク×ハーフパンツのモノトーンベースに、発色のいいシャツを重ねることで、一気に爽やかさが引き立ちます。足元はボリュームサンダルでこなれ感を加えつつ、軽さと歩きやすさも確保。

コーデの詳細はこちら

タンク×パラシュートパンツにデニムシャツをラフに肩掛けして、シンプルなのに目を引くアクティブスタイルに。スニーカーなら、買い出しから焼き場のサポートまでフルで動けるからBBQにぴったり。ピンクのミニバッグで可愛げをひとさじ加えれば、洒落感も気遣いもばっちりな装いに。

コーデの詳細はこちら

肌に馴染むベージュとホワイトでまとめれば、リゾートでも浮かずきれいめな印象に。ギャザー入りのキャミブラウスなら、薄着でも体のラインを拾わず、さりげなくスタイルアップが叶います。かごバッグやスカーフで、旅ムードを盛り上げて。

コーデの詳細はこちら

スウェットパンツ×キャップの気取らないスタイルも、ざっくり編みのメッシュカーデを重ねるだけで一気に今っぽく。透けすぎない素材感だから、大胆な肌見せに抵抗がある人にもぴったりです。ほどよいラフさと抜け感が絶妙で、海沿いドライブにちょうどいいバランスに。

コーデの詳細はこちら

キャミ型の水着にデニムをラフに合わせれば、気取らずサマになるヘルシーな装いに。甘すぎないモノトーンドットが大人の余裕を漂わせて、マリンアクティビティの前後もこのままおしゃれに過ごせます。サングラスや大きめハットで紫外線対策を抜かりなく。

コーデの詳細はこちら

青空と相性抜群な鮮やかブルーのスカートは、撥水素材だから水際のシーンでも安心。接触冷感のロゴTと合わせれば、暑い日でも心地よく過ごせます。動きやすくておしゃれ見えも叶うから、海辺をお散歩したり、カフェに立ち寄ったり、自然体で楽しむデートにぴったり。

コーデの詳細はこちら

モノトーン配色のギンガムスカートに、ノースリーブ×白シャツを重ねた涼やかなレイヤード。甘くなりがちなチェック柄も、配色次第で海辺カフェにもしっくり馴染みます。赤バッグの差し色で全体をキレよくまとめ、自然体と女っぽさを両取りして。

コーデの詳細はこちら

動きやすさが求められる海辺のBBQは、ラフさと洒落感のバランスがカギ。鮮やかなブルーシャツを主役に、ほんのりシアーな黒スカートを合わせれば、涼しげで抜け感のある装いに。キャップやスポサン、斜め掛けバッグなど機能的な小物を添えて、アクティブな一日を心地よく楽しんで。

コーデの詳細はこちら

涼しげな淡色コーデは、リゾートでもきちんと感をキープしたい日にぴったり。接触冷感＆ウォッシャブルのカーディガンと、手洗い可能なシルクスカートなら、旅先でもストレスフリー。見た目は繊細でも、実はしっかり頼れる素材選びで、快適さときれいめを両立して。

コーデの詳細はこちら

海ドライブの日は、座りジワが気にならないスカートが頼れる存在。軽やかな揺れ感がありつつ、扱いやすい素材なら長時間の移動も快適です。冷房の効いた車内では、さらっと羽織れる上着があると安心。キャップやかごバッグを添えれば、ラフすぎずこなれた大人カジュアルに仕上がります。

コーデの詳細はこちら

潮風を感じながらの海沿い散歩には、気張らず過ごせるカジュアルスタイルがぴったり。汚れが目立ちにくくて気兼ねなく座れるデニムスカートは、リラックス感と実用性を兼ね備えているのが魅力。光沢のあるベージュシャツを羽織れば、品のある雰囲気がつくれます。

コーデの詳細はこちら

大胆に肌を見せるオフショルワンピは、黒をベースにすることで甘さがセーブされ、大人顔に着地。ふんわりとした袖が、女性らしさをさりげなく引き立てます。赤のかごバッグで、デートらしい愛らしさをほんのり添えるのがポイント。大きめつばのストローハットで紫外線対策も忘れずに。

コーデの詳細はこちら

淡いカーキのワッフルワンピに同系色のサンダルを合わせて、統一感を演出。足首をしっかり支えるストラップサンダルは、足場の悪い海辺でも歩きやすさばっちり。ツヤ素材の巾着バッグできれいめ要素をほんのり添えれば、大人っぽさ漂うカフェコーデに整います。

コーデの詳細はこちら

食べこぼしも気になりにくいダークカラーのワンピースは、BBQにぴったりの頼れる存在。すとんと落ちるシルエットとノースリーブで、動きやすさもキープ。足元はライン入りソックス×スポサンで、ほんのりスポーティに振ると、ぐっと親しみやすく&今っぽく仕上がります。

コーデの詳細はこちら

ビビッドな赤のワンピースも、非日常感のあるリゾートなら思い切って楽しめます。太陽の下はもちろんホテルディナーも盛り上げる、十分な華やかさを発揮。星形バッグや編みサンダルで遊び心を添えて、写真映えばっちりなバカンスコーデを完成させて。

コーデの詳細はこちら

ふんわり広がるティアードワンピは、締めつけ感がなくドライブと好相性。リネンライクなシャツをさらっと羽織れば、冷房対策もばっちりです。ネイビー×グレーの大人配色に、イエローバッグでポップなメリハリをON。

コーデの詳細はこちら

Iラインの黒ワンピースは、シンプルでもサマになる優秀アイテム。腰に巻いたストライプシャツがワントーンに立体感を演出し、スタイルアップにも貢献します。日差しや冷房対策として羽織りにも使えるから、散歩やカフェの立ち寄りにも心強い！

コーデの詳細はこちら