カラー別ブラウスコーデ56選|甘すぎない白黒ブラウス着こなしも

女性らしい柔らかな質感で、ビジネスでもプライベートでも様々なシーンで使いやすい「ブラウス」。ファッションの定番アイテムとなっているブラウスですが、せっかくなら今っぽいオシャレな着こなしを取り入れたいですよね。今回は、大人の女性におすすめのカラー別ブラウスコーデをご紹介します。
【2025年最新】春夏おすすめブラウスコーデ
1.[白ブラウス×グレーパンツ]は、ジレを活用してキリッとお仕事モードに

きれいめな白ブラウスはドレスコード厳しめなオフィススタイルにも大活躍。袖口のフリルが甘さをプラスしてくれ、1枚で着映えるので重宝します。ライトグレーのテーパードパンツと黒のロングジレを合わせれば、スーツ姿の上司の隣でも浮かないスマートな服装に。
2.[ブルーフリルブラウス×イエローカーデ]で春らしさ満点のやさしげコーデ

ライトブルーのフリルブラウスに淡いイエローのカーディガンを合わせた春らしい配色コーデ。その分ボトムスは、白パンツでシンプルにまとめたいところ。全身が軽やかだから、ペタンコ靴でもスタイルアップが叶います。
3.[白ブラウス×デニムパンツ]で技ありベーシックコーデ

白ブラウス×デニムパンツという定番の着こなしながら、スタンドカラーやボリューム袖などのディテールのおかげでマンネリを回避。凛とした印象と華やかさを両立できます。肩がけはあえてスウェットにしてカジュアルに傾けて。
4.[白ボウタイブラウス×デニムパンツ]で大人かっこよく

顔まわりが華やぐ白ボウタイブラウスをデニムパンツでカジュアルダウンしたコーデ。ウエストアウトと袖口のロールアップのひと技が、ヘルシーな抜け感をプラスします。レザーアイテムやシルバーアクセでベーシックなコーデを引き締めて。
5.[白ボウタイブラウス×黒スリットパンツ]で華やかモノトーンコーデ

大きめタイが印象的なブラウスは、他のアイテムの色味を抑えてモノトーンでシンプルにまとめると◎。スリットパンツの間から見える足元はソックスを選んでハズしを加えると、黒が多めでも重すぎず洒落感のある着こなしに仕上がります。
6.[名品パール付きブラウス×黒パンツ]で夏のおでかけスタイル

フレアスリーブのブラウスは、首元のパールライン、つややかな素材で一枚でもエレガントな印象になれる名品。ふわっとしたシルエットが風通しよく涼しげ。シンプルな黒パンツをあわせただけのワンツーコーデでも、華のあるおでかけコーデが即完成します。
7.[チェックボウタイブラウス×黒ジャケット]で甘辛バランスを調整

ボウタイブラウスの甘さをボックスシルエットのジャケットで絶妙な甘辛バランスに。ギンガムチェックはともすると子どもっぽくなりがちですが、全体の印象をハンサムにすることで大人顔に仕上がります。デニムでカジュアルダウンして抜け感もプラスして。
8.[ドット柄黒ブラウス×ウォッシュドデニムパンツ]でヴィンテージテイストに

ドット柄ブラウスを週末に着るなら、ウォッシュドデニムでヴィンテージテイストに振ってカジュアルコーデに。ブラウスはハイウエストデニムにインして脚長効果を発揮させて。鮮やかなグリーンのサンダルで初夏らしさもプラス。
9.[白の甘ブラウス×黒パンツ]で好印象も親近感も!

一枚で着映える甘ブラウスにきれいめ黒パンツを合わせれば、鉄板の好印象コーデに。シンプルなワンツーコーデこそ、ディテールまでこだわったデザインブラウスでオシャレ上級者を狙えます。きれい色のパンプスで真面目なだけじゃない親しみやすさをアピールしてみて。
「白」ブラウスを使ったおすすめコーデ
10.[白ブラウス×スニーカー]コーデでトップスの甘さを抑えた大人カジュアルな雰囲気に

清潔感もあり、きちんと見せも叶う白ブラウスは春夏とにかく使えるアイテム。パフスリーブが甘く女性らしいブラウスの日は、足元をスニーカーにしてカジュアルダウンさせるのが正解です。
11.[透け素材の白ブラウス×パイソンシューズ]で大人の甘辛MIXコーデ

透け素材のブラウスは、二の腕やデコルテを隠しすぎず、少し肌感を出せるので華奢に見える効果が。主張強めの小物をMIXして、視線を分散させるのが上級者のテクニックです。
12.[白ブラウス×ドット柄スカート]で大人可愛いコーデに

テロっとした素材の上品なブラウスを合わせて、ドット柄を大人っぽくコーディネート。上下のカラートーンを揃えて小物はシルバーで合わせると、コーデをカッコよく見せられます。
13.[ボウタイブラウス×グレーセットアップ]のテイストMIXコーデ

エレガント×メンズライクのテイストMIXコーデ。華やかなボウタイブラウスは、グレーのセットアップでフェミニンさを調整するとバランスよく決まります。
14.[白ブラウス×カラータイトスカート]で華やぎのある上品コーデに

タイトスカートは春夏にぴったりのオレンジを選択。白ブラウス×オレンジスカートコーデは、黒の小物で引き締めるとキレイめにまとまります。
15.[ボウタイブラウス×プリーツスカート]で今っぽさとレディ感を両立するコーデに

とろみのあるフェミニンな白ブラウスは、ボウタイ付きで上品なデザインがオシャレ。華やかさを添えるのに最適なツヤあり素材のプリーツスカートでレディに仕上げて。
16.[ひとくせ白ブラウス×黒パンツ]でモードな印象のピリ辛コーデ

しっかりした生地感のエコレザー×ひとクセブラウスがモードな印象に。ヒールを合わせたくなるけれど、今っぽいのは断然ペタンコ。引き算感覚で、フラットシューズをカジュアルに転ばせて。
17.[白ブラウス×カラースカート]で涼感のある春夏のデートコーデに

鎖骨をキレイに見せてくれる可愛い白ブラウスには、ピンクよりブルー系のスカートが大人にはちょうどいい。ふんわりフレアスカートは、女性らしさと体型カバーを叶えるデートにぴったりのアイテムです。
18.[白ブラウス×ピンクスカート]で品のある華やかなコーデに

ビビッドピンクのフレアスカートに、きちんと感のあるジャケットを羽織って春らしく。ピンク×ベージュのモテコーデなら、デートにもぴったりです。
19.[白ブラウス×黒タイトスカート]コーデはデザイン性のあるトップスを選ぶとこなれ感UP

シンプルな組み合わせでも、顔まわりをぐっと華やかに盛り上げるフェミニンブラウスを選べば、存在感のあるモノトーンコーデが完成します。胸元や袖にボリュームがある分、タイトスカートで下半身はスッキリ引き締めて。
20.[白ブラウス×チェック柄ジャケット]でハンサムな大人カジュアルコーデに

マニッシュなチェック柄ジャケットと白のブラウス、ヒールの高いパンプスを合わせたハンサムコーデ。ボトムスには色落ちグレーのスキニーを選んでラフにまとめると、ジャケットスタイルも今年っぽい着こなしに。
21.[白ブラウス×タイトスカート]のオフィスコーデはケープ風デザインで色っぽく

清楚にも華やかにも着られるデザイン性の高いケープ風のブラウス。肩掛けしている袖を後ろに垂らせばノースリにもなる優れものなので、仕事後のデートにも最適です。
22.[白ブラウス×黒スキニー]で大人の余裕溢れるカッコいいモノトーンカジュアルに

モノトーン配色なら、シンプルなコーデもカッコよく上品に映ります。コーデがシンプルな分、アクセサリーなどの小物を使って華やかに仕上げて。
23.[白ブラウス×グレーデニム]コーデで絶妙な甘辛バランスを実現

白ニット×ピンクベージュのブラウスをレイヤードした甘トップスには、辛口グレーデニムが好相性。オシャレ上級者のデートコーデこそ、甘さのさじ加減が大事です。
24.[ボウタイブラウス×チュールスカート]で大人っぽさと品のよさを両立したデートコーデ

女性らしいボウタイブラウスは、組み合わせるアイテムをシックな色合いにすることで甘さのバランスが取れます。華やかなチュールスカートは、グレーで大人っぽさと品のよさを両立。
25.[白ブラウス×カーキパンツ]でラフな印象のオフィスコーデに

キレイめ白ブラウスはカーキパンツでラフさをプラス。ニュアンスカラーのカーキをワードローブに入れると、ぐんとこなれ感が高まります。
26.[白ブラウス×ワイドパンツ]で爽やかに決まる大人の通勤コーデに

落ち感のある白ブラウスは女性ならではの清潔感で、ベージュのワイドパンツと相性抜群。ブラウスをウエストインすれば、脚長効果もバッチリ。
27.[白ブラウス×黒パンツ]コーデはオフィスカジュアルの代名詞

とろみ素材の白ブラウスなら、顔映りがよく、職場でもモテが叶います。キリッと引き締めてくれるモノトーンコーデで、甘さのバランスを調整して。
28.[白ブラウス×ベージュジャケット]でカッコいい通勤コーデに

白ブラウスになじむベージュジャケットは、定番だけどカッコよく決まる通勤スタイル。バッグにストールを絡ませて、アクセントをプラス。
「黒」ブラウスを使ったおすすめコーデ
29.透け感のある[黒ブラウス×ショートパンツ]で洗練された大人のカジュアルコーデに

デコルテと腕がほんのり透けるデザインの黒ブラウスは、やや長め丈のショートパンツとの組合せで洗練された着こなしに。落ち着いた色合いと素材なら露出多めでも大人っぽく決まります。
30.[黒ブラウス×デニムスカート]で大人カジュアルなオフィスコーデ

デニムスカートは、スカーフとブラウスでオフィス仕様に。デニムでも美シルエットなタイトスカートを合わせると、モテコーデに仕上がります。
31.[黒ブラウス×デニム]で大人可愛いコーデに

レディな印象のブラウスと合わせれば、デニムスタイルに可憐さがプラスされます。デートで黒を着る日はほどよく甘いブラウスがイチ押し。
32.[黒ブラウス×ベージュパンツ]コーデは透け感のあるデザインで華やかに

無難に見えがちな黒ブラウスも、レースの部分使いで個性がキラリと光ります。デザイン性のある一枚なら、ベーシックなパンツと組み合わせても十分オシャレに。
33.[黒ブラウス×白パンツ]で仕事がデキる先輩風のオフィスコーデに

黒パンツに白ブラウスは定番だけど、それをあえて上下逆の配色でコーディネートするのがオシャレ上級者。ベージュのジャケットを生かすコーデで、キレイめな着こなしにアップデート。
34.[黒ブラウス×ノーカラーの白コート]で細見えする黒のワントーンコーデ

脚を一番細く、キレイに見せてくれる黒のテーパードパンツ。上品なとろみブラウスで黒のワントーンにすれば、視覚効果でさらに細く見せてくれます。
35.[黒のシアーブラウス×サーモンピンクのパンツ]で大人可愛い華やかコーデに

シックなシアーブラウスを春っぽく着こなすなら、断然カラーパンツがおすすめ。コーデに華やぎが加わって新鮮な雰囲気に。
36.[シースルーブラウス×黒パンツ]で大人のオールブラックコーデに

シースルーブラウスはオールブラックで大人にまとめると、お呼ばれスタイルに格上げされます。ワントーンでまとめるなら、小物は柄を取り入れてアクセントをプラスして。
37.[黒ブラウス×花柄スカート]で大人っぽいフェミニンコーデに

ちょっと派手めな花柄スカートは、黒のブラウスと合わせてバランスを調整。落ち着きのあるアイテムと合わせることで、スカートの華やかさが引き立ちます。
38.[黒ブラウス×デニム]で異素材MIXのワントーンコーデ

デニムやブラウスの異素材MIXなら、ワントーンも今っぽく決まります。バルーン袖のブラウスは羽織としても使えて、着回し力抜群です。
「カラー」ブラウスのおすすめコーデ
39.[ピンクブラウス×デニムスカート]でヴィンテージ風カジュアルコーデ

ラフな雰囲気のデニムスカートは、フェミニンなとろみピンクブラウスと合わせてテイストMIXコーデに。可愛さとハンサムさを両立した、好感度の高いスタイリングです。
40.[茶系ブラウス×ベージュスカート]の同系色コーデで鮮度も女っぷりもアップ

トレンドのブラウンを取り入れるなら、同系色のグラデーションコーデがオシャレ。ブラウスにふんわりとボリュームがあるので、スカートはタイトシルエットだとバランスよく着られます。
41.[ミントグリーンのブラウス×グレーデニム]で爽やかカラーのカジュアルコーデ

ほんのり甘さのあるブラウスを、辛口なグレーデニムでカジュアルダウン。清涼感のあるミントグリーンのブラウスを選べば、一枚で爽やかさを印象付けられます。
42.[背中開きブルーブラウス×デニム]で大人可愛い夏のカジュアルコーデ

背中の肌見せが色っぽい甘めのブラウスは、水色なら爽やかな印象に。ウォッシュの効いたデニムパンツをラフに合わせれば、リラックス感のあるデートコーデが完成します。
43.[ブルーのボウタイブラウス×デニムスカート]でお嬢さんらしさの出たモテコーデに

ザ・モテ狙いのあざといピンクブラウスから、清潔感重視のブルーブラウスにチェンジ。存在自体が色っぽいタイトスカートは、デニムで親しみやすい印象になります。
44.[イエローブラウス×黒パンツ]で明るい印象の春夏オフィスカジュアルコーデに

モードな雰囲気漂うボリュームスリーブは、肌馴染みのいいマスタードイエローで春夏を意識。タック入りの黒のパンツを合わせれば、適度に甘く、適度に大人っぽいスタイリングになります。
45.[ベージュブラウス×オレンジパンツ]でカッコよさと女らしさを両立したコーデに

ナチュラルで柔らかな風合いのベージュのブラウスは、しなやかなハリ感で美フォルムをキープ。ガウチョパンツと合わせて、カッコよさと女らしさを両立させて。
46.[茶系ブラウス×スカート]で大人のグラデーションコーデが完成

スカートスタイルのオフィスコーデを大人っぽいカラーでまとめて、アラサー世代のビジネスカジュアルに。色味の違うブラウンのグラデーションを意識すれば、こなれ感バッチリのスタイルへ。
47.[ネイビーブラウス×白パンツ]で夏らしい配色のコーデに

白とネイビーの王道爽やか配色で、初夏らしいイメージに。シンプルな色合いだからこそ、足元は柄モノを入れるとオシャレ度がアップします。
48.[リネン素材のベージュセットアップ]で涼しげなオフィスカジュアルコーデ

きちんと感のあるセットアップは、リネン素材を選ぶとさらりと涼しげ。二の腕が華奢に見えるショートスリーブブラウス&ややワイドストレートのパンツで、美シルエットなお仕事スタイルの完成です。
「柄・レース」ブラウスのおすすめコーデ
49.[花柄ブラウス×デニム]でエレガントなデートコーデ

デニムパンツを取り入れたコーデでもエレガントに見えるのは、花柄ブラウスのおかげ。透け感のあるとろみ素材が一枚あるだけで、コーデが上品に昇華します。
50.[ストライプ柄ブラウス×カラーパンツ]で春らしい配色のフェミニンコーデ

パステルカラー×ふんわりブラウスで春のフェミニンスタイルに。人気のラベンダーカラーは、ワイドパンツなら膨張も気にせず着ることができます。シャツの曲線とパンツの直線がこなれたバランス感のコーデに。
51.[ドット柄ブラウス×ジャケット]で華やかな大人カジュアルコーデに

ドット柄が印象的なフェミニンなボウタイブラウスに、ブラックデニムを合わせてIラインを強調。ベージュのジャケットをプラスするだけで春らしい華やかさが加わります。
52.[ドット柄ブラウス×セットアップ]で今どきのオフィスコーデに

甘めのシフォン×ドットのブラウスも、セットアップと合わせれば今どきなオフィスコーデに。一枚だとコンサバ感の強いドットブラウスも、セットアップに挟めば甘さが控えめになります。
53.[ドット柄ブラウス×ワイドパンツ]で大人っぽく引き締めたコーデに

フェミニンなドット柄ブラウスは、潔くダークトーンのワイドパンツで引き締めると大人っぽい印象に。足元はカラーパンプスでアクセントを追加して。
54.[レースのブラウス×デニムスカート]で女っぽいハンサムコーデに

レーストップスとハイヒールの掛け合わせで、デニムスカートでもドレッシーな雰囲気に。さらにハットを足して抜け感を加えたら、男女両モテが叶うハンサムコーデの完成です。
55.[ギンガムチェック柄ブラウス×ピンクスカート]でまわりと差がつく夏コーデに

着映え力抜群の鮮やかなピンクスカートは、ギンガムチェックのトップスと合わせて女子力高めのコーデに。黒の小物とシューズで甘さを中和させるのが、コーデをまとめるコツです。
56.[ストライプ柄ブラウス×フレアスカート]でセクシーで爽やかな夏のお嬢さんコーデに

オフショルダーの破壊力たるや、彼を釘付けにすること間違いなし。ブルー×白のセレクトなら、セクシーなのに“やりすぎ感”なく、夏のデートにぴったりの好印象コーデに仕上がります。
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
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