トレンドど真ん中のサテンスカートやレースブラウスなど女度の高いアイテムは、普段の感覚でコーデすると女らしさがトゥーマッチになりがち。カーキで強めのカッコよさをプラスするのが正解の着こなしです。
女らしいスカート×ミリタリーテイストが新鮮!
![ジャケットのカッコよさが主張す](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2020/03/04165904/DMA-20.1.26-Classy127284-e1583308779909.jpg)
ジャケットのカッコよさが主張するので、女らしいアイテムを合わせても辛口な印象。シルクの光沢が美しいランダムヘムのスカートが目をひきます。ジャケット¥39,000(ロンハーマン)スカート¥42,000(ヴィンス/ヴィンス 表参道店)タンクトップ¥11,000(ドゥーズィエム クラス/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 丸の内店)バッグ¥41,000(ペリーコ/アマン)サンダル¥46,000(ネブローニ/フラッパーズ)キャスケット¥11,000(CA4LA/CA4LA ショールーム)ネックレス¥28,000(シンパシー オブ ソウル スタイル/フラッパーズ)バングル¥3,437ピアス¥7,000(ともにアビステ)
ボーイズ度高めのカーキだから理想のカッコよさが簡単に実現
撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management)スタイリング/平沼洋美 取材/川西麻依子
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