スキニーデニムはもう古い?その理由は色選び!【アラサーのデニムコーデ】

〝デニム=インディゴスキニー〟一択のひとは薄色に挑戦するのが手。スキニー気分で穿ける細身テーパードを選べば今っぽいゆったり感も出ます。今どきのゆるっとしたTシャツが苦手な人も袖が長めを選べば、コンパクトでも今っぽい雰囲気に。

七分袖T× 水色デニムの軽快さが トレンド感を高めてくれる

淡いトーンでまとめればちょっと

淡いトーンでまとめればちょっと小粋なフレンチシックに

Tシャツ¥17,000(スリードッツ/スリードッツ青山店)デニムパンツ¥21,800(サージ/ショールームセッション)ベルト¥22,000 (アンダーソンズ/ビームスハウス丸の内)サングラス¥36,000(アイヴァン/アイヴァンPR)バッグ¥15,500パンプス¥19,000(ともにシップス有楽町店)スカーフ¥12,000(マニプリ/フラッパーズ)イヤリング¥11,000(ドミニクドゥネーヴビジュー/エリオポール代官山)時計¥10,900(クルース/ズーマ)ブレスレット¥8,000(フィリップオーディベール/メゾンイエナ)

読者もインディゴスキニー→水色デニムに挑戦!

撮影/中田陽子(MAETTICO) モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/秋山瞳(PEACEMONKEY) スタイリング/大島愛 取材/佐藤かな子

Feature

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup