基本はベーシックだけど、春に向けて少しアップデート感が欲しい。それなら、いつものジャケットコーデに〝ひと癖〟加えて王道をあえてハズしてみては。おしゃれの幅が広がって〝ジャケットで行きたい場所〟まで増えるはず。ハンサム派がすぐに真似できるハズし技をご紹介します。
いつもの「真面目」なものではなくサイズや形が特徴的なバッグでハズす
着こなしに変化が欲しいならバッグを替えてみるのも手。一見、ジャケットとは親和性の低そうなバッグこそ、コーデの幅を広げるキーアイテムなんです。
ハンサム派は…リュックもトートもスポーティで大きめサイズを選んでハズす
リュックのアクティブな存在感でジャケットコーデの行動範囲が広がる
マニッシュなベイカーパンツはリュックと相性抜群。レザーのリュックではなくメッシュのリュックを選ぶことで白ジャケットの爽やかさを活かします。メッシュバックパック[別注]¥18,700(ノマディス/RHC ロンハーマン)ジャケット¥50,600(エストネーション/エストネーション グランフロント大阪店)Tシャツ¥8,800(タン タン/エスケーパーズオンライン)ベイカーパンツ¥23,100(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)ソックス¥1,452(ユナイテッドアスレ/キャブ)ローファー¥42,900(ペリーコ サニー/アマン)イヤリング¥5,250(アビステ)パールネックレス¥22,770(ジゼルベー/ZUTTOHOLIC)
撮影/川﨑一貴(Ajoite) モデル/藤井夏恋 ヘアメーク/あきやまひとみ スタイリング/濱口沙世子 取材/伊藤綾香 再構成/Bravoworks,Inc.
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