リーバイスを愛用する人気スタイリストさんに聞いた「地味に見えない冬の大人デニムコーデ」

定番服から試してみたいトレンドまで、どんなアイテムも受け止めてくれるデニムはCLASSY.的推しコーデを語るうえで外せない!異なるテイストでキャラ立ちするCLASSY.スタイリストの「とっておきデニムコーデ」に、最新ネタが詰まっていました。

\Q.ちょっと盛りたい日はどうコーディネートする?/

デニム&黒アイテムで締めて甘めブラウスを日常仕様に

「トレンド服を取り入れたいときも『定番の枠からはみ出さない』がルール。存在感のあるギンガムチェックのボウタイブラウスは、ラフにはける太バギーで甘さを中和。パリジェンヌのような雰囲気をイメージしました」

デニム¥27,500(アッパー

デニム¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)ベルト¥10,450(レフィエ/フラッパーズ)コート¥88,000(ドローイング ナンバーズ/ドローイング ナンバーズ 新宿店)ブラウス¥25,300〈ウィム ガゼット〉バッグ¥24,200〈バグマティ〉(ともにウィム ガゼット ルミネ新宿店)フラットシューズ¥33,000(ピッピシック/RHC ロンハーマン)イヤリング¥3,150バングル¥6,480(ともにアビステ)

\推しデニムコーデを真似したいのはこの人!/
■ベーシック 大野千歩さん
「定番服をきちんと着る」地に足のついた〝大野ベーシック〟にファンが多い。デニムはブルー派で、とくにリーバイス®を愛用。選びのポイントは、しっかりとした肉厚感と発色の美しさ。

撮影/佐藤 彩 スタイリング/大野千歩 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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