【今日の服装】スウェット通勤が部屋着に見えないコツって?【アラサー女子】

10月11日(水)、ブルーシャツとタイトスカートが生み出す‟デキる女”っぽさは、ロゴスウェットでほどよくカジュアルダウンして、親しみやすい印象に。スリットから素脚を覗かせながら、ルーズに袖まくりをすれば、抜け感が生まれてほっこり見えを回避できます。足元はボリューミーなスニーカーで、スウェットとのバランス調整を。

10月11日(水)、ブルーシャ

スウェットプルオーバー¥12,100(スピック&スパン/スピック&スパンルミネ有楽町店)シャツ¥24,200(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ青山店)ニットスカート¥29,700(カオス/カオス丸の内)眼鏡¥37,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥5,250(アビステ)スニーカー¥165,000(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)バッグ¥184,800(ザンケッティ/八木通商)

『CLASSY.』2023年9月号より
再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE 編集室

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4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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