年末に向けて…共働きカジュアル女子が「買い足した方がいいアイテム」は?

さあ12月。今年も残すところあと少し!いつも頑張っている自分に、たのしいイベントとそれにぴったりの服をプレゼントしてもいいはず。どんなライフスタイルでもそれぞれにHAPPYな、年末のコーディネートサンプルをお届けします。

DINKSカジュアル派はこんな人

土屋なつき(30) 小4までア
コート¥152,900〈アンスクリア〉ブーツ¥99,000〈ペリーコ〉(ともにアマン)ニット¥16,500(プラージュ/プラージュ代官山店)スカート¥24,200(エストネーション/エストネーション)眼鏡¥37,400(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)ピアス¥23,100(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)バッグ¥141,900(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)【彼】ジャケット¥99,000 パーカー¥38,500〈ともにコラム/エストネーション〉

土屋なつき(30)
小4までアメリカで過ごし、大学で再びNYに留学。卒業後はIT会社に入社。同業他社の彼とは3年間の交際を経て、29歳で結婚し代々木上原在住。家事も服もシェア、が2人のスタンス。結婚2年目を迎える今年のクリスマスは、お気に入りの温泉で疲れを癒す予定。

DINKSカジュアル派が買い足したいアイテム

エッジの効いたカジュアルがベースにありながら、自分も彼も疲れない心地いいスタイルが信条。ざっくりニットや旬のパファーアウターでリラックス感高めの着こなしに。

撮影/水野美隆〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 モデル/土屋巴瑞季 ヘアメーク/林 由香里(ROI) スタイリング/乾 千恵 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup