加治ひとみ【かぢボディ×腸活ダイアリー】ダイエット前編まとめ

新春特別企画・”腸活の女王”として大人気の加治ひとみさんにひと肌脱いでもらいました♡ 計10日に渡る腸活格言とともに、カラダもマインドもHAPPYに傾く成功ポイントをお届けします。

①本年も白湯

「白湯を飲むことで1日のスター

「白湯を飲むことで1日のスタートを切りましょう!朝から白湯を飲んで腸を動かすと、代謝も良くなり痩せ体質に。まず続けることが大切です。このルーティンは心も安定するので仕事に対する姿勢もブレず、ポジティブになる効果もあります」

②果物食べるなら、午前中

「体が一番酸化しやすくなるのは

「体が一番酸化しやすくなるのは11時頃から14時頃。フルーツを食べるなら午前中に食べて酸化しにくい体作り&体内のアンチエイジングを意識しています。とはいえ、夜フルーツを食べていけないわけではないので、気楽に!」

③ハードルを下げよう

「なりたい自分を思い描くと、つ

「なりたい自分を思い描くと、ついあれもこれもと頑張りすぎてしまうもの。けれど一番大切なのは習慣化して続けることです。小さな習慣の積み重ねがなりたい自分への一番の近道だと思います。習慣化するには削ぎ落とすことも大切。つまりハードルを下げよう、ということ」

④真剣に寝よう

「リラックスできる環境を作るこ

「リラックスできる環境を作ることで、自律神経が整い質の良い睡眠に導きます。枕の高さにこだわったり、照明選びも大切。自分との相性がすごく大切なので、選んだ照明が明るく感じたら、燃えない紙を巻いて明るさを調整することも。寝る前はゆっくりと過ごして副交感神経を優先しましょう」

⑤鍋料理バンザイ

「美味しくてヘルシーなメニュー

「美味しくてヘルシーなメニューといえばお鍋料理!最近はお肉の代わりに油揚げを大きめに切ってしゃぶしゃぶのようにして食べています。動物性の食材を控えたいときは、大豆ミートの感覚で油揚げをチョイス。野菜だけだと味気ないけれど、歯応えや油分を十分感じます。食べ過ぎが気になる年末年始にいかがですか?」

モデル/加治ひとみ 撮影/藤原 宏<Pygmy Company> ヘアメーク/川村友子 スタイリスト/田臥曜子 デザイン/橋本綾子 取材/角田枝里香 編集/浅田くみ子<CLASSY.ONLINE編集室>

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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