【3年ぶりの韓国旅!】CLASSY.ロケ隊も利用した「ZIPAIR」ならファーストクラス気分⁉
昨年から韓国旅行にはビザが不要になり(※K-ETA申請が必要)、大好きなソウルにまた行けるようになりました!
でもこの3年で、ソウルはまた様変わりしているよう。最新の情報をお届けするべく、3月28日発売の「CLASSY.」2023年5月号では、別冊付録「CLASSY.的韓国BOOK」がどどんと24ページでついています。今回はソウルロケ隊が利用した、ZIPAIRをリポートします。
成田ー仁川「ZIPAIR」ならちょうどいい時間にソウル到着!
成田空港を8:55発、仁川空港に11:45着(3月13日現在)。仁川空港からソウル市内は大体1時間ほどなので、ホテルのチェックイン時間の少し前くらいに着く計算。帰国便も13:30発と、ホテルをゆっくりチェックアウトできるスケジュールです。韓国へ行くには、事前のK-ETA申請(電子旅行許可制)が必要ですが、申請はアプリからすべて完了するので大丈夫。申請完了まで少し時間がかかることもあるので、出発の72時間前までの申請が推奨されています。
リーズナブルな運賃ながら、ゆったりとした機内
「ZIPAIR」ならリーズナブルな運賃でソウル旅行できるのも魅力。リーズナブルながら機体はBoeing社の787-8型機を使用しているので、3列×3席の広い機内でゆったり快適。日本企業らしく隅々まで清潔で、シートもキレイです。
ロケ隊が搭乗したのは2月末だったので、3月8日の国際女性デーに合わせてイエローのシートが各席に。
機内では無料Wi-fiも使用可能!
ロケ隊が嬉しかったのは、無料でWi-fiが使えること。Wi-fiに繋げば機内でもLINEやパソコンが使えるので、レストランの予約確認メールをしたり、仕事をしたり…いろいろと安心です。
次のソウル旅はZIPAIRがおすすめ!
そして嬉しいNEWSが!高まる韓国旅行への需要に応え、ZIPAIRは4/15から東京(成田)=仁川線を増便するそう!
撮影/杉本大希 モデル/有末麻祐子 スタイリング/三好 彩 ヘアメーク/室橋佑紀 編集/CLASSY.編集部