【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年11月の「キャンドル星人」【エレメント占い】
CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「キャンドル」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、11月の運勢を発表します。
【7位】寒さに炎が消えてしまいそう!緩やかな炎をぽっと灯して
この寒さのせいで、炎が弱っていくキャンドル星人。隙を見せないようにしないと、誘惑に巻き込まれやすく、寂しさまぎれに詐欺まがいな被害に遭ってしまう、なんていうことも。隙や弱さが悪魔との契約を招きます。あまり思い詰めず、毎日の穏やかさと平凡な幸せにフォーカスしましょう。貪欲にあれやこれもと欲張ったり、高いところに目標を定めず、緩やかにほっこりした幸せを大事にしましょう。
【金運】無理は禁物!地味な金銭感覚を忘れずに
大きな夢をつかみにいくのではなく、ほっこりした節約をして堅実な金運をキープしましょう。キャンドル星人はパッションが熱い人が多いので、一攫千金を狙いがちです。好きなことで稼ぎたい!という意気込みはピカイチ。ですがキャンドルの炎が弱まる11月は、自身が弱っているときでもあるし、コロナ禍で詐欺被害も増えています。詳しくもないのに手を出すのは危険なので気を付けて。
今月注目の相性は「山星人」
キャンドル星人のよきブレーキ役!
すごく保守的で、キャンドル星人と正反対の山星人。ブレーキのような役割をしてくれます。山はもともと動かない、変わらない性格。キャンドル星人が焦っているなら、なだめてもらって、ブレーキを踏んでもらいましょう。ただ、たまに土砂崩れを起こすようなブレブレの山星人もいます。暮らしが安定している、まっとうな山星人を味方につけましょう。
一流企業勤めの「山星人」が最高の相性!
さらに持ち家を持っているような安定型で、年上の山星人が相談相手にはぴったりでしょう。
今月のラッキーアクションは「雑念を飛ばす」
考えない「無の時間」を作って、クリアリング、瞑想の時間を過ごしましょう。それから例えば、無心になれる山登りをしているときも良いでしょう。雑念を飛ばす何かに没頭しましょう。
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室
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