【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年10月の「キャンドル星人」【エレメント占い】

CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「キャンドル」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、10月の運勢を発表します。

【9位】心が揺れ動きやすいとき。周りを振り回さないよう注意して

天気がいいときと悪いときや、気圧の変動がある１カ月。キャンドル星人の炎が揺れ動きやすく、炎上しやすいです。うまくいくときほど足元を救われないよう気を付けましょう。すごくよいムードで進展した彼が、実は彼女持ちだったり、既婚者だったというのはよく聞く話です。今月も感覚的にいきすぎずに、男女の関係は一度冷静になる時間を作りましょう。黄色信号が点りやすい１カ月になりそうです。

【仕事運】細かいミスをしていないか、隅々まで気をつけて

仕事が順調なときほどビッグマウスになりがちで上から目線になり、周りから反感買われてしまうところがあります。冷静さと謙虚さを忘れずに、細かなところまで常々チェックして、ミスを防ぎましょう。周りのことが気になりがちなので、ついお節介になって周りから「いい迷惑」と思われてしまいやすいです。

今月注目の相性は「雨星人」

ニコニコしながら冷静に突っ込んでくれる雨星人が理想

知識豊富な「雨星人」が最高の相性！

どんなときでも困ったときに、的確なアドバイスをくれる雨星人。例えば手持ちのガジェットが原因不明のトラブルに遭ったとしても、冷静に対応してくれる人が多いです。しかも一般常識からマニアックな情報まで会話の引き出しが多く、偏りがないところも雨星人の特徴として挙げられます。

今月のラッキーアクションは「リラックスタイムでリフレッシュ」

心が乱れやすいときなので、マインドをリセットさせたいところ。瞑想やヨガなど心を穏やかにするとよいでしょう。朝の一人時間を充実させたり、お風呂に浸かりながらキャンドルの炎を見つめるのも良いですね。

イラスト／手野ひらお　取材／角田枝里香　構成／CLASSY.ONLINE編集室