特集

フリーランスPR・林真奈美さんの「サステナブル」な働き方

リモートワークが一気に普及したことも後押しになり、従来のやり方にとらわれない働き方が注目されています。結婚や出産などのライフイベントに合わせて、柔軟に働く方法=「サステナブル」な働き方について考えてみましょう。

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ランジェリーブランドを起業した、小島未紅さんの「サステナブル」な働き方

フリーランスPR・林真奈美さん

働く時間も場所も自分で決める、私に合った働き方が実現

「フリーランスのPRとして仕事

「フリーランスのPRとして仕事を在宅に切り替えたきっかけは、結婚と夫の独立でした。夫のビジネスのサポートができるように余白を作っておきたかったのと、いつ子どもができてもいいように働き方を整えておきたかったんです。私の周りには仕事と出産、育児の両立に悩む人が本当に多く、会社勤めでは自分が理想とする働き方をするのは難しいと感じていました。
今の働き方に変えてよかったのは時間のコントロールができることと、自分が応援したいと思える企業や商品、やってみたいと思える仕事に注力できること。成果主義なので責任とプレッシャーはあるのですが、自分が何のために求められているのかが明確なので、会社員時代よりも仕事に集中しやすくなりました。働き方を変える=独立とは限りませんが、私にはこの働き方が合っていました。希望の働き方を実現するには“自分だけの強みと人との信頼関係”が必須だと思っています。さらに、働き方が大きく変わり、今後の先行きも見えない今の時代、いつどのような状況になっても対応できるよう、今のスキルをブラッシュアップし、SNS分析などできることを増やしていきたいと考えています」

会社員から起業するまでの経歴・変化は?

’07年 PR会社に入社
’14年 化粧品会社に勤務
’16年 輸入代理店に勤務
’18年 独立、海外文具ブランドのインポーターを2年間担当
’20年 
7月よりフリーランスとして活動開始

[会社員時代と変わった点]
時間のコントロール、仕事の選択が自分でできる。いろいろな方と関わることができる。自分がなぜ求められているのかが明確なため、仕事に集中しやすくなった。フリーランスは成果主義のため、常にわかりやすい成果を残すこと、また細かい指示を出してくれる人はいないので、自分で考えて仕事を作ることも必要。

[収入の変化]
会社員時代の25%アップ

普段の仕事はどのような内容?

  • 1日のスケジュール
  • ’07年 PR会社に入社 ’1

仕事のモチベーションが上がるアイテム

アイテムに少しこだわるだけで、いつもよりもイキイキと♪

「起業して文具の輸入をしていた経験もあるほど文具が大好き。PCスタンド、手帳、ペン、クリップ、付箋まで、PCの色に合わせてピンクでコーディネート。仕事道具にこだわることで、丁寧な気持ちで仕事ができます」

「起業して文具の輸入をしていた経験もあるほど文具が大好き。PCスタンド、手帳、ペン、クリップ、付箋まで、PCの色に合わせてピンクでコーディネート。仕事道具にこだわることで、丁寧な気持ちで仕事ができます」

\林さんからのアドバイス/

自分の強みがわからなければ、周りの人に聞いてみる!

「働き方を変えられたのは、今まで築き上げたスキル・経験・人脈をかけ算した“自分の強み”を認識できていたからだと思います。最初、自分には強みはないと思っていたのですが、友人に相談して客観的な視点で私の強みを教えてもらったことがきっかけでPR×化粧品、文具、起業経験という強みを見つけることができました」

撮影/中田陽子(MAETTICO) 取材/加藤みれい

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