丸の内の素敵な大人がしていそう…「中央区っぽい!きれいめモノトーンコーデ」

「なんか素敵!」と目で追ってしまう人って、街並みにフィットしていて、全体の雰囲気込みで素敵な着こなしに仕上がっている人だったりしませんか?楽しむ日に選びたい、お出かけ先の街に合わせたオシャレを考えました。

中央区へお出かけする時は...「モノトーン」で街に馴染む!

たくさんのオフィスビルが並ぶなか、うってかわって昔ながらの歴史ある建物が混在する中央区。洗練スポットがどんどん増える街には、モノトーンが落ち着きます。

アフタヌーンティー@丸の内

盛りたくなる日もモノトーンならほどよい甘さに

着るだけで映えるフェミニンなブ

着るだけで映えるフェミニンなブラウスも黒を選べば甘すぎない
近況報告も兼ねた女友達との優雅な時間に選びたい、シルエットコンシャスなペプラムブラウス。すっきりとはけるキレイめ白パンツが、ブラウスの存在感を引き立てます。一点使いのピンクも、モノトーンがベースなら大人に着地。ブラウス¥32,000(シーニュ)パンツ¥3,990(UNIQLO)バッグ¥89,100(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)サンダル¥49,500(ブレンタ/オデット エ オディール 新宿店)

撮影/佐藤 彩 スタイリング/児嶋里美 取材/濱口眞夕子 撮影協力/立呑富士屋本店、il Cardinale Akasaka 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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