「ボーダー」というカブりがちな服が素敵に見える、大人コーデ

「なんか素敵!」と目で追ってしまう人って、街並みにフィットしていて、全体の雰囲気込みで素敵な着こなしに仕上がっている人だったりしませんか?楽しむ日に選びたい、お出かけ先の街に合わせたオシャレを考えました。

港区へお出かけする時は...「大人の肌見せ」を意識!

仕事終わりの合コン、オシャレな女友達との女子会、久しぶりの夜遊び…きらびやかな大人の街、港区の高揚感ってやっぱり特別。さりげない肌見せ服がお出かけ気分を盛り上げます。

テラス女子会@六本木

「今日はミニ!」の高揚感がオシャレして会いたい女友達との時間を盛り上げる

ボーダーを更新する人気復活のミ

ボーダーを更新する人気復活のミニなら一目置かれる存在感
ボーダーをミニスカートでアップデート。久々のミニ丈はスタイルアップを狙えるハイウエスト&長めレングスを選べば照れずに取り入れられる。トップス¥12,100(MIESROHE)スカート¥31,900(デザインワークス/デザインワークス銀座店)Gジャン¥16,500(リーバイス/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)バッグ¥119,900(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)パンプス¥104,500(セルジオロッシ/セルジオロッシ カスタマーサービス)

撮影/佐藤 彩 スタイリング/児嶋里美 取材/濱口眞夕子 撮影協力/立呑富士屋本店、il Cardinale Akasaka 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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