好感度なデートスタイルは“パリっぽい”で作ろう!

Scene 3 “3回目デート”では…

お嬢さんっぽさ→親しみやすさのギャップを上手に演出して

3回目の休日デートはグッとカジュアルにシフトして、普段とのギャップを意識。ラフな彼の隣でも浮かないボーダー×デニムに、差し色になる巾着バッグやバレエシューズなど、パリっぽい小物で女のコらしさを効かせて。

コート¥64,000(エリオポール/エリオポール銀座)カットソー¥12,800(セント ジェームス/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店)デニムパンツ¥28,000(シビリア/ビームス ハウス 丸の内)バッグ¥132,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)バレエシューズ¥34,000(レペット/ルック)ピアス¥3,306(アビステ)ブレスレット¥13,800(フィリップ オーディベール/ノーリーズ銀座本店)ベルト¥16,000(プントヴィータ/プラージュ 代官山店)

Scene 2 “記念日デート”では…

きちんとドレスアップできる大人の女性を印象付けて

お付き合いを経て迎える記念日。そんなディナーの場面では、TPOをわきまえたコーディネートが肝心。パリの街並みが似合うLBD(=リトルブラックドレス)で、しっとりした大人っぽさを漂わせて。シャラリと揺れる大振りピアスで耳元もドレスアップしましょう。

ワンピース¥62,000クラッチバッグ¥60,000(ともにYOKO CHAN)パンプス¥46,000(ペリーコ/アマン)イヤリング¥28,000(IOSSELLIANI/H.P.FRANCE)バングル¥36,500(セシル・エ・ジャンヌ)

撮影/谷田政史(CaNN)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/メロディー洋子、SHOGO ヘアメーク/森野友香子(Perle management) スタイリング/乾 千恵〈女性分〉、中西ナオ〈男性分〉 デザイン/Mo-Green 取材/濱口眞夕子 編集/西脇治子 撮影協力/THE TENDER HOUSE、RACHEL ASHWELL SHABBY CHIC Couture

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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