男のコと会う日は、キレイめでもカジュアルでも「品があって女らしい」のが理想。そんな理想のデートスタイルを叶えるキーワードは、“パリっぽい”スタイルにあったんです! シーン別に、好感度なデートコーデをご紹介します。
Scene 1 “出会い”の場面では…
きちんと感はありつつ女っぽさの漂うスタイルが正解!
初めましての日が会社帰りでも、真面目すぎはNG。きちんと感と女らしさを両立したぴったりニット×白パンツの組合わせで華やかな印象に仕上げましょう。あえて一枚で着たニットカーデが、ほんのり色っぽく見せるポイントです。
トレンチコート[ファー衿付き]¥220,000(マッキントッシュ/マッキントッシュ 青山店)カーディガン¥33,000(ドゥーズィエム クラス/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店)パンツ¥15,000<ノーリーズ>バングル¥13,000<メゾン ボワネ>(ともにノーリーズ銀座本店)バッグ¥220,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)パンプス¥46,000(ペリーコ/プラージュ 代官山店)ピアス¥11,000(MEDECINE DOUCE/goldie H.P.FRANCE)
Scene 2 “初デート”では…
女らしさと可愛らしさの絶妙なバランスが肝心!
何を着て行くか迷う初デート。そんな時は、ニット×スカートの王道コンビが◎。光沢感のあるフレアスカートで清楚なお嬢さんっぽさを出しつつ、チェックのストールで可愛げをプラスするのがちょうどいいバランス。ほっこりキュートなかごバッグも忘れずに。
ライダースジャケット¥46,000(スピック&スパン/スピック&スパン ルミネ有楽町店)ニット¥36,000スカート¥75,000(ともにドゥロワー/ドゥロワー 丸の内店)かごバッグ¥65,000(エバゴス/マドリガル)パンプス¥78,000(ピエール アルディ/ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス 表参道店)ストール¥62,000(ジョンストンズ/プラージュ 代官山店)ピアス¥12,800太バングル¥31,000(ともにセシル・エ・ジャンヌ)細ブレスレット¥16,000(フィリップ オーディベール/ノーリーズ銀座本店)
次のページでは“パリっぽい”デートスタイルの応用編をレクチャー!
撮影/谷田政史(CaNN)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉モデル/メロディー洋子、SHOGO ヘアメーク/森野友香子(Perle management) スタイリング/乾 千恵〈女性分〉、中西ナオ〈男性分〉 デザイン/Mo-Green 取材/濱口眞夕子 編集/西脇治子 撮影協力/THE TENDER HOUSE、RACHEL ASHWELL SHABBY CHIC Couture
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