特集

ファッション誌に3年連続掲載の「殿堂入り級名品服」6選

何年か読み続けてくれている読者なら気付いているはず、CLASSY.はベーシックを大切にしているから毎年のように載っているアイテムが存在します。その事実を証明すべく、3年間CLASSY.に載り続けているアイテムを徹底リサーチ。着こなしは変われど、毎年新鮮な気持ちで着られる〝鉄板6アイテム〟を紹介します。

モノトーン派、まずはこの6枚を持っておこう

無駄な服を買わなくなる「便利なシンプル・モノトーン服」6選

このアイテム、実は3年連続で誌面に登場しているんです

1.ATONの細見えノースリT

  • 何年か読み続けてくれている読者ノースリーブT「フレスカノースリー ブ」¥12,100(エイトン/エイトン青山)2019

    シャリ感と程よい柔らかさが心地いいノースリTは夏の主力選手。〝大人のためのベーシック〟に強いATONだから、さらっと着るだけで モードなムード。タンクトップはシルエットがすべてと実感!

  • 何年か読み続けてくれている読者

    【今年はこう着る
    3年目の今年はこんなふうに、カラーパンツにインして足元はローファーを合わせて。自分が心地よく、気分もアガるコーディネートの名脇役になりそう。

◆この記事を詳しくチェックする

ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【細見えノースリT】

2.SLOANEのキレイ色カーデ

  • 何年か読み続けてくれている読者カーディガン「天竺クルーネックカーディガン」¥26,400(スローン)

    自分たちが着ていて心地よいものを作りたいという思いからスタートしたSLOANE。冬の制服〝タートル〟だけじゃなく、一枚で着たり、肩がけしたり、何かと使えるカーデもロングセラー。

  • 何年か読み続けてくれている読者

    【今年はこう着る】
    今年はボタンをすべて留めて、長袖カットソー気分で着たい。デニム×コンバースにトッズのかっちりバッグ、バロックパールを差して一気に旬のバランスに。

◆この記事を詳しくチェックする

ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【着回し力高すぎカーディガン】

3.Le minorのボーダーT

  • 何年か読み続けてくれている読者ボーダーT「MADEMOISELLE20」¥12,100(ルミノア/ゲストリスト)

    ボーダー=カジュアル限定の公式を見事に覆したボーダーT。ゆるすぎないシルエットに背中のV開きで女っぽく着られるボーダーとして一躍人気に。今年は背中の開きがさらに浅くアップデート。

  • 何年か読み続けてくれている読者

    【今年はこう着る】
    前スリットのカジュアルなタイトスカートにボーダーを軽くイン。靴とバッグはキレイめ、カーデの肩がけは結び目を真ん中に持ってくるのが今年の正解。

◆この記事を詳しくチェックする

ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【女っぽく見えるボーダー】

4.MADISONBLUEのフレアスカート

  • 何年か読み続けてくれている読者スカート「MI-MOLLET FLARESK」¥56,100(マディソンブルー)

    中山まりこさんが手がけるハイカジュアルがコンセプトのブランドは、毎年リリースされる定番アイテムも多く、いつ買っても安心感アリ。ラフに着ても品よくドラマティックなフレアスカートは不動の人気!

  • 何年か読み続けてくれている読者

    【今年はこう着る】
    圧巻の美しいシルエットで安心感しかないスカートならトップスはあえてカジュアル感の強いロンTも◎。普段着カジュアルがちょっとモードにアップデート!

◆この記事を詳しくチェックする

ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【美しすぎるフレアスカート】

5.PELLICOのバーサンダル

  • 何年か読み続けてくれている読者サンダル「SAMI50」[H:5㎝]¥57,200(ペリーコ/アマン)

    シンプルでありながらエレガント、洗練された好感度な足元が叶うPELLICOの靴。通勤、デート、お出かけまで網羅してくれる「走れるヒール」のバーサンダルはCLASSY.世代のitシューズです。

  • 何年か読み続けてくれている読者

    【今年はこう着る】
    今年こそはきたい、ショートパンツの足元にもぴったり。肌馴染みのいいミントグリーンを選べば、脚長効果も期待できそう。バッグはかごで、リラクシーに。

◆この記事を詳しくチェックする

ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【走れるパンプス】

6.MARIHAのドラマティックワンピ

  • 何年か読み続けてくれている読者ワンピース「夏のレディのドレス」¥28,600

    特別な日だけじゃなく、あえて普段に着たいドラマチックなワンピが得意なMARIHA。ふんわり優しいシルエットにくすみカラー、〝可愛い〟が詰まっているのに甘すぎないデザインは他にはない!

  • 何年か読み続けてくれている読者

    【今年はこう着る】
    この夏、一枚で着るなら今年らしさは小物に託すのが正解。ボリュームワンピの足元にコンバースのハイカット、大きめのバッグを合わせるのが断然今っぽい!

◆この記事を詳しくチェックする

ファッション誌に3年連続掲載の「超名品服」【可愛いのに甘すぎないワンピ】

撮影/魚地武大(TENT) スタイリング/栗尾美月 イラスト/Uca 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc

関連記事

「ワンピ&Tシャツ」シンプル派大人女子におすすめの6着

スタイリストが選び抜いた「土台服」が使える!【スカート編】

マリハ、マーレット…CLASSY.スタッフイチオシ3年着られる服①

FOR YOU

RELATE TOPICS

FEATURE

買えるCLASSY.

HOTWORD
    • 公式Facebook
    • 公式Twitter @classy_online
    • 公式Instagram classy_mag_insta
    • LINE CLASSSY. ハッピーになれるニュースをお届け!
  • CLASSY Plus