CLASSY.スタッフが安くなくても買ってしまうデイリー服名品【ニット編】

これからのシーズンいくつでも欲しくなってしまうニット。日々の仕事でたくさんのニットを見ているCLASSY.スタッフだからこそ分かる本当に使えるニットって?ちょっとプライスは高めでも欲しくなってしまう指名買いを教えてもらいました。

CLASSY.スタッフが安くなくても買ってしまうデイリー服名品【ニット編】

名品ニット①オーラリーのリブニット

(ライター・広田香奈さん)

ネイビーとオレンジはロンハーマ

ネイビーとオレンジはロンハーマンの別注、ブルーのカーディガンはデミルクス ビームスで購入しました。コットン素材にしてはちょっと高額だったので最初は迷いましたが、着てみたら二の腕も細く見えるし、体のラインがキレイに見えるので納得。かなりヘビロテなので元は取れたと思います! ニットの形がキレイなのでデニムとワンツーコーデでもサマになるのが嬉しいところです。

名品ニット②デミリーのコットンニット

(ライター・川西麻依子さん)

ともすると着こなしがコンサバに

ともすると着こなしがコンサバになりすぎてしまうのが悩み。でも、スウェットだとカジュアルすぎるし…、というときに出会ったデミリーのニットは、色落ちしたような加工が元からこなれて見えるし、身頃はゆったりしているのに丈は短いので小柄な私でも着こなしやすい。買ってみたらざっくりした風合いが全然へたらないし、毛玉もできないので、また他の色も買おうかと考えています。

名品ニット③エンフォルドのニット

(スタイリスト・濱口沙世子さん)

首の詰まったニットが好きで、こ

首の詰まったニットが好きで、このエンフォルドのグレーのニットも結構前に購入したものですが、程よくゆったりしたシルエットと長すぎない丈感が使えるので、愛用しています。

実際に着てみると…

構成/CLASSY.編集部

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