ライフスタイルの変化とともに、オシャレの選択もガラリと変化!より着心地や快適さを求めるようになった私たち。でも、楽はしたいけど〝手を抜いてる感〟は大人としてNG。上品さはゆずれない〝今どき楽ちん〟の正解って?〝キレイめ〟と〝リラックス〟をキーワードに、今本当に着たい服を考えました。
羽織りだってもっと軽やかに!ストレスフリーなバサッと系アウターが気分
ニットはまだ重い?と感じられるこの時季にっしくりくるのは、風になびく軽やかなアウター。夏の終わりのスタイルにさらりと羽織るだけで上手に季節をつないでくれます。
1.定番のトレンチコート
頼れるトレンチコートもどこまでもリラクシーに、心地よく
薄手でゆったり羽織れるミディ丈のトレンチコートは、Tシャツ+ショートパンツのヘルシーなスタイルとも相性抜群です。トレンチコート¥27,000(アンクレイヴ)Tシャツ¥11,000(ジェーンスミス×コリンレーン©/UTS PR)ショートパンツ¥8,900(ノーク)サングラス¥44,000(アイヴァン7285/アイヴァン7285 トウキョウ)ピアス¥78,000リング¥143,000(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バングル¥11,600(CYCRO)パンプス¥99,000バッグ¥226,000(ともにクリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)
2.涼しげなロングシャツ
見た目も涼しげなシースルーを素肌にさらっと羽織って
上品で柔らかなシースルーが大人っぽい新顔ロングシャツアウターは、さらりと羽織るのがカッコいい。ニットが登場する前、今こそ着たい羽織りとしての贅沢感を楽しんで。チェックコート¥73,000(ebure)サロペット¥18,000(アンクレイヴ)ネックレス¥27,000(アダワットトゥアレグ)リング¥15,000(ルフェール/UTS PR)パンプス¥140,000(マノロブラニク/ドゥロワー 青山店)バッグ¥185,000(クリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)
撮影/谷田政史(CaNN)〈人物〉、SHINTARO〈静物〉 モデル/オードリー亜谷香 ヘアメーク/佐藤エイコ(ilumini) スタイリング/乾 千恵 取材/志摩有子
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
Pickup
きれいめのコーディネートになじむ!デュベティカのダウン【3選】
特別な日のプレゼントに、手のひらサイズの【電動シェーバー】を贈りたい!
小顔美人がハマる!シャープな輪郭を目指す【形状維持クリーム】
3万円台で手に入る! わたしだけの【オーダージャケット】
おしゃれ上級者な印象は、リングの【スタメンレイヤード】にあり
特別版の付録は“袱紗になるポーチ”!働く私たちの『お仕事名品Award』も大発表|CLASSY.2025年12月号発売
11/7から開催!【ハリー・ウィンストン】のブライダルフェアで憧れを現実に
今着たいのは、街で映えるスポーティ!withラコステ
働く私に自信をくれる! 秋の優秀セットアップ【4選】