SixTONES髙地優吾さん、撮影中にチャーミングなリアクションを連発【CLASSY. 2023年2月号裏話①】

「もしも松村くんが会社の後輩だったら」企画でおなじみの「もしも」シリーズ。SixTONSEの皆さんにご登場いただいていますが、ついに髙地優吾さんが登場!「会社の同期」という設定で撮影させていただきました。撮影裏話の前編をお届けします。

髙地優吾さん撮影裏話①

最初はオフィス内での撮影からス

最初はオフィス内での撮影からスタート。PCを使っているシーンでは、キーボードを触って画面が切り変わると「あ、触っちゃった!」、スクリーンセーバーがギザのピラミッドになっているのを見ると「頭よさそう~」と、チャーミングなリアクションが。確認用モニターに映る表情は大人っぽくスマートなのに、現場の雰囲気はほっこり感満載に。

オフィス内の撮影と、会社帰りに飲みに行くという2つのシーンでそれぞれ別のスーツを着ていただきましたが、あまりのスタイルのよさに、フィッティングでも撮影中もスタッフから「カッコいい!」「スタイルよすぎ!」「脚長…!」と感嘆の声が続出。これまでに何万回も言われているかと思いますが、「やった~」と笑顔になっていた髙地さん。

フルーツがお好きとのことでカットフルーツを用意しておいたのですが、メーク中とインタビュー中に2パック完食、さらに次のお仕事に備えてまだ残っていたフルーツもお持ち帰りしてくれました!

構成/CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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