ピープル

【佐々木希さん】年齢を重ねる中で見つけた“私なりのウェルビーイング”

女優、モデル、ワンマイルウェアブランドのプロデュースと、さまざまなフィールドで活躍している佐々木希さん。10代の頃から芸能活動を続ける彼女が、年齢を重ねる中で見つけた新たな価値観とは? 佐々木さんならではの“ウェルビーイング”の実践方法について、お話を聞かせていただきました。

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自分の軸は持ちつつも“変化に柔軟な人”でいたい

——今日は“素敵な年齢の重ね方
Natural Chambray One-piece[Chacoal](アンティミテ/アンセミック)

——今日は“素敵な年齢の重ね方”をテーマにお話を伺いたいのですが、佐々木さん自身は年齢を重ねる中で変わったなと思うことはありますか?

年齢とともに、日々価値観って変わっていきますよね。最近は、自分の信念を持って、貫く部分は貫きつつも、人に委ねることも大事だなと感じています。100%自分を貫き通すのは違うなと思っていて。自分という存在がブレないように「こうありたい」という軸は持ちつつ、周りに頼る柔軟さもある人でいたいです。

——毎日とても忙しいと思いますが、ご自身の“軸”を見失わないために、意識して心がけていることはありますか?

日々が仕事ばかりになると、自分を見失ってしまう場合もあるので、毎日の暮らしの中で自分が喜ぶようなことをしていきたいな、という意識が年々強くなっています。子育ての時間を大事にするのはもちろんのこと、自分が輝いたり、自分自身の気持ちを上げられるような時間も大事にしたいですよね。20代の頃は無我夢中で走り続けてきましたが、30代になった今は、もう少し心にゆとりがあるといいなって思うんです。適度に立ち止まって、自分を見つめ直したり立ち返ったりする機会も作りたいです。何事も程よく、休みがあるから仕事が楽しい、仕事があるから休みが楽しいというバランスを取りながら、これからも続けていきたいです。

「ひとつひとつのことに丁寧に向き合えるように」が物事の判断基準

——10代でデビューしてキャリ

——10代でデビューしてキャリアを積み上げ、30代に突入しました。年齢を重ねたことで、仕事観に変化はありますか?

これまでも「好きなことが仕事になればいいな」という想いはありましたが、最近、自分の好きなことを楽しんでいると、それが周囲に伝わり、仕事へ繋げていただく機会が増えました。「やっとそういう年代になってきているのかな」と幸せに感じています。今はプライベートでナチュラルワインを勉強中でワイナリー巡りもしていて。それが仕事になる機会もいただけて、ありがたいなと思っています。ただ、趣味で始めたことが仕事ばかりになるのは避けたくて。ワガママですよね(笑)。ですが、どんな仕事を受けるにせよ、自分を最大限出し切れるように向き合うことは大切にしています。今回のEYEVANとiNtimitéのコラボも、ちゃんとイチから携わって最後まで見届けられるように、取り組む時間をしっかりと確保しました。それぞれのことを疎かにはしたくないので、ひとつひとつのことに丁寧に向き合えるバランスの取れたライフスタイルは意識しています。

大人になる中で見つけた“自分の機嫌を取る”方法

——佐々木さん自身が毎日をハッ

——佐々木さん自身が毎日をハッピーに生きていくために、心掛けていることはありますか?

好きな香りに包まれたり、仲良しのメンバーで美味しいものを食べに行ったり、自分の気分が高まることをきちんとするようにしています。iNtimitéの服作りも、“家で洗濯がしたい”、“アイロンはしたくない”、“すぐに乾いて欲しい”、を叶えることで、「多くの女性が楽しくなれる時間を作り出せたらいいな」という想いで取り組んでいます。iNtimitéのアイテムで少しでも時間短縮ができて、例えば子どもと遊ぶ時間や、趣味の時間を作るという選択肢が増えたら素敵ですよね。私自身、出産直後は余裕がなくて毎日ボサボサの姿の時期もあって…。ですが徐々に気持ち的にも時間的にもゆとりが出てきたとき、1日の始まりにお気に入りの服に袖を通したり、少しメークをするだけでもシャキッとしますし、気持ちが高まったんです。改めてファッションやビューティの持つパワーを感じたんですよね。素敵な音楽を聞いたり、好きな色のリップを塗ってみたり、日常生活の中で自分の機嫌を取ることはこれからも心掛けていきたいです。

“周りからどう見られるか”から解放されて楽になれました

  • ——佐々木さん自身が毎日をハッ
  • ——佐々木さん自身が毎日をハッ

——もし、20代の頃の自分に言葉をかけられるとしたら、何を伝えたいですか?

20代の頃の自分を振り返って思うのは、「そんなに頑張らなくてもいいよ」ってこと。20代中盤は、自分を良く見せたかったし、カッコいい自分でいたかったから、どう見られるかを取り繕ってしまうこともありました。その一方で、どんな風に見られているのかを気にせず、自分らしくありたいとも思っていた時期でした。ですが、年を重ねてそういう気持ちは徐々に弱まってきています。当時の自分に何か言えるなら「あなたが気にしていること、たいして誰も気にしてないよ」と言ってあげたいです。20代後半って周りからの見られ方が気になるし、自分を良く見せたい年頃だと思うんです。でも30代になった今感じるのは、大人は誰もそこを見ていなかった、ということ。ですから当時の自分には「もっと肩の力を抜いてもいいんじゃない?」って声をかけてあげたいです。

——もし、20代の頃の自分に言

「iNtimité by EYEVAN」のオリジナルアイウェアが誕生!

佐々木希さんが手がけるワンマイルウェアブランド「iNtimité(アンティミテ)」が、アイウェアブランド「EYEVAN」 とコラボ。2つのブランドに共通する、日本のものづくりへのリスペクトや緻密なデザインにこだわり抜いたアイウェアたちは、シンプルながら洗練された仕上がり。それぞれのブランドが持つ価値観が共鳴したことで生まれた「iNtimité by EYEVAN」のオリジナルアイウェアを是非チェックして!

iNtimité公式サイト>https://www.intimite.jp/

撮影/永峰拓也 ヘアメーク/犬木 愛〈agee〉 スタイリング/小松千鶴 取材・文/坂本結香 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)

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