ゼクシィ編集部が教える「30代のちょうどいい結婚祝い」ギフト4選

ライフステージが上がるにつれて増えていくギフト選び。せっかくなら、受け取る人も贈る側も楽しくなるギフトを選びたい!その道のプロでもある各編集部を選者に、30代からのギフトを集めました。

【結婚祝い】

“新婚気分”を演出できる贈り物選び

1.仲間内で共同購入もオススメ

1.仲間内で共同購入もオススメ
テネリータ ペアパジャマ
「〝新婚らしさ〟を楽しみたい時期のギフトに、夫婦でやりたいことのひとつとしても挙げられるペアパジャマは好評です。自分ではなかなか買わないような、少し高価で上質なパジャマを同じ形で揃えてプレゼント。幸福感あふれるギフトはこちらまで笑顔になれるはず」メンズ¥25,300レディス¥22,000(ともにテネリータ)

2.花嫁美容に人気のドリンクを
HACCI ハニーコラーゲン9本セット(ブライダルパッケージ)
「バタバタのウェディング準備期間をお助けする、インナービューティに効く高価なドリンクも喜ばれるギフトのひとつ。花嫁美容を支えるアイテムは、本人を労わる気持ちも伝えられるはず。気分が盛り上がるパッケージも雰囲気たっぷりで、『もらって一番嬉しかった!』との声も聞きます」9本入り¥5,184(HACCI)

3.2人ごはんにもホムパにも
BRUNO ホットプレートグランデサイズ
「おうちレストランのような楽しさを満喫してもらえる贈り物。焼きそばさえも『2人で料理している』気分が味わえて、家族が増えても使える点でも人気です。ホットプレート料理でおもてなしをする〝お礼ホムパ〟も、花嫁もゲストもどちらも嬉しいという理由で流行っています」[直営店限定カラーブルーグレー]¥17,600(BRUNO)

結婚祝いの常識的な相場って?
「式に参列しない場合、友人には5,000~10,000円、上司の場合10,000~20,000円相当のギフトが相場ですが、数人で高価なものを贈る傾向も。半返しは夫婦主催のホームパーティという形も増えています」(ゼクシィ編集部)

教えてくれたのは『ゼクシィ』

結婚が決まったら必ず読みたい、

結婚が決まったら必ず読みたい、ブライダル情報誌。ウェディングに関するすべてを網羅するスペシャリスト。

撮影/坂田幸一 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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