夏のワードローブに欠かせないマストアイテム「無地の白Tシャツ」。みんなが1枚は持っているからこそ、差をつけてオシャレに着こなすには、何を合わせるのが正解?シンプルだけどこなれてオシャレな「白Tコーデ」を定番のボトムス別にご提案します。
ボトムス① 白T×黒パンツ
シンプルなモノトーンコーデは小物使いでこなれ感を
ベージュの足元とパイソン柄でベーシックを更新
カッコいいカジュアルにオーセンティックなハイカットを合わせて、上級者の着こなしに。肩がけニットやサングラスなど、小技を利かせて。スニーカー¥6,500(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)Tシャツ¥3,800(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)パンツ¥24,000(ドレステリア/ドレステリア 新宿店)ニット¥22,000(デミリー/サザビーリーグ)バッグ¥34,000(オルセット/オルサ)サングラス¥44,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)バングル¥13,000(ベン アムン/デミルクス ビームス 新宿)
ボトムス②白T×デニム
王道だからこそ、サイズ感やシルエットで見違える
Vネックと旬のグレージュでこなれ感を
定番のデニムコーデに差をつけるなら、旬のグレージュカラーをチョイスして。四角いバッグや上質なパンプスなどを合わせて、〝いい女〞っぽい着こなしを目指すのがコツです。Tシャツ¥14,000(マディソンブルー)デニム¥23,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)ジャケット¥62,000(ebure)バッグ¥201,000(オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー™/イーストランド)靴¥80,000(JIMMY CHOO)ネックレス¥26,000(SILVERSPOON)時計¥12,900(クルース/ズーマ)バングル¥6,000(ナイン/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)
ボトムス③白T×キレイめスカート
きちんと見えするスカートなら、白Tもシャツ風に仕上がる
黒のタイトスカートをスニーカーでカジュアルダウン
薄手の白T×タイトな黒スカートでコンパクトなシルエットに。旬カラーのスニーカーやスポーティバッグでほどよくハズすのがオシャレ。スニーカー¥13,000(PUMA/atmos pink flagship Harajuku)Tシャツ¥12,000(エイトン/エイトン青山)肩にかけたニット¥24,000(COCUCA/ザ ストア バイ シー 代官山店)スカート¥17,000(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)バッグ¥39,000(ステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)メガネ¥27,000(アイヴァン/アイヴァンPR)ピアス¥7,000(アビステ)ブレスレット¥9,000(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
再構成/CLASSY.ONLINE編集室
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