【ハイブランドのミニバッグ】人気の小さめショルダーバッグなど31選

ディオール、セリーヌ、フェンディのバッグをそれぞれ手に持っているモデルたちのコラージュ画像。

コーデに洒落っ気を添えるなら、ハイブランドのミニバッグが最適解。シンプルで実用的なショルダーバッグから、アクセサリー感覚で楽しめるマイクロミニバッグまで、持つだけで気分が上がる名品が揃っています。今回は、人気ブランドのおすすめミニバッグを厳選してご紹介します。

ハイブランドのミニバッグの魅力とは?

セリーヌのバッグを3つ体にのせて横たわっているトラウデン直美さん。

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キャッシュレス化が進み、持ち歩く荷物がぐっと減った今、改めて注目の的に。まずは、そんなミニバッグの魅力をご紹介します。

シンプルなショルダーバッグなら毎日活躍!

ミニバッグの中でも、シンプルなショルダーバッグは、両手がふさがらない実用性ときちんと感を兼ね備えているから、オフの日はもちろん、通勤時にも活躍。PCや書類をサブのトートバッグに入れれば、今っぽい“2個持ちスタイル”も楽しめます。

マイクロミニバッグならアクセサリー感覚で楽しめる

アクセサリー感覚で楽しめるマイクロミニバッグは、コーデの完成度を高めてくれる名脇役。スマホやリップだけを入れて、身軽に出かけたい休日やお呼ばれシーンにもぴったりです。

お手頃価格でゲットできることも

憧れのハイブランドも、ミニバッグなら比較的トライしやすい価格帯で展開されていることも。初めて“一生モノ”として迎えるバッグとして選ばれるケースも多く、小さなサイズに上質さと“ときめき”がぎゅっと詰まっています。

憧れブランドのおすすめミニバッグ【シンプル編】

ルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンのバッグ「ネヴァーフル・インサイドアウト BB」が風船に吊るされて浮かんでいる様子。付属のポーチとスカーフは、風船に引っ掛けられている。

ルイ・ヴィトンの人気トートバッグのデザインを、コンパクトに落とし込んだ「ネヴァーフル」。スマホやミニ財布、イヤホン、リップなどを収納できるちょうどいいサイズ感で、ショルダーストラップ付きのためクロスボディとしても使えます。中でも、上品なグレインレザーと華やかなモノグラム・キャンバスをリバーシブルで楽しめる「ネヴァーフル・インサイドアウト BB」は、オンにもオフにも活躍する、使い勝手の良さが魅力。付属のポーチは、単体でも外ポケットとしても使用OK。

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セリーヌ

セリーヌの「16 ミニ」バッグを手に持って佇んでいる山本美月さん。

ふっくらとしたフォルムと上品な佇まいが魅力の、セリーヌの自立型バッグ「16(セーズ)」。トレンドに流されないミニマルなデザインは、時を超えて愛せる“永遠のベーシック”。シリーズの中でも最もコンパクトな「16 ミニ」は、バッグ2個持ちの通勤スタイルから華やかなパーティーまで幅広いシーンにフィットします。

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ロエベ

ロエベの「パズルフォルド ポーチ」の物撮り。

ロエベのアイコンバッグ「パズル」から登場した「パズルフォルド ポーチ」。長さ調節ができるストラップ付きで、ショルダー、クロスボディ、ハンドキャリー、クラッチと、気分やシーンに合わせてアレンジできるのが魅力。シンプルながらひとクセあるデザインで、コーデにスタイリッシュな抜け感を添えてくれる隠れた名品です。

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ロエベの「アマソナ23 クロップド」が5つソファに並んでいる様子。バッグのカラーは、左から時計回りにボルドー、ブラック、オレンジ、ライトグリーン、カーキ。

ロエベのアイコニックな「アマソナ」シリーズから、日本限定で展開されているスペシャルなミニバッグ「アマソナ23 クロップド」。モダンなムード漂うデザインと使いやすさを兼ね備えた「アマソナ」の魅力はそのままに、ぐっとコンパクトな横長フォルムで今の気分にフィット。いつもの装いに添えるだけで、モードな華やぎを演出してくれます。

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プラダ

プラダのナイロンバッグの物撮り。

気負わず持てる軽やかさと、洗練された存在感が共存する、プラダのナイロンバッグ。トライアングルロゴが引き立つミニサイズのショルダーバッグは、扱いやすくてデイリー使いにぴったり。季節やスタイルを選ばず活躍してくれる“相棒バッグ”です。

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プラダのミニバッグを持って佇んでいる堀田 茜さん。

プラダが展開するかっちりとしたボックス型のミニバッグは、取り外し可能なストラップ付きで、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様。アクセサリー感覚で楽しめるコンパクトなサイズ感ながら、スマートフォンやリップなどの必需品がしっかり収まる実力派です。

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ディオール

「ディオール ボビー」バッグの物撮り。

「ディオール ボビー」は、クリスチャン・ディオールの愛犬“ボビー”の名を冠した特別なバッグ。しなやかなレザーの質感と、クラシカルな“CD”バックルのアクセントが美しく調和し、タイムレスな魅力を放ちます。きれいめな通勤スタイルにも、休日のカジュアルな装いにもすっとなじむ“万能バッグ”です。

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メゾン マルジェラ

メゾン マルジェラの「5AC」バッグの物撮り。

シンプルでありながら、一目でメゾン マルジェラとわかる存在感を放つ「5AC」バッグ。上部のライナーを引き出せばラフに、収納すればすっきりとシックに——シーンや気分に合わせて印象を自在に変えられる、ユニークな構造も魅力のひとつ。コンパクトながらしっかりと個性を主張する、スタイリングのアクセントになる一品です。バッグ「5AC」 マイクロ¥299,200(メゾン マルジェラ/マルジェラ ジャパン クライアントサービス)

ボッテガ・ヴェネタ

ボッテガ・ヴェネタの「コンサートポーチ」の物撮り。

ボッテガ・ヴェネタの「コンサートポーチ」は、アイコニックなイントレチャートが目を引くミニバッグ。熟練の職人技が息づくレザーの風合いが、装いにさりげない品格を添えてくれます。チューブレザーのショルダーストラップは長さの調整が可能で、スタイリングに合わせた持ち方が楽しめるのも嬉しいポイント。

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サンローラン

サンローランの「LE 37 ミニ」を手に持っている武田玲奈さん。

サンローランの「LE 37 ミニ」は、アイコニックなYSLモノグラムフックが映える「LE 37」シリーズのコンパクトモデル。小ぶりながらしっかりとマチがあり、スマートフォンやミニウォレットなどの必需品がすっきりと収まります。取り外し可能なストラップ付きで、ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても活躍。

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グッチ

〔GGエンブレム〕スモール バケットバッグの物撮り。

アイコニックなGGパターンが目を引く、グッチの「GGエンブレム」。ころんと小ぶりなバケットバッグは、内側にコンパートメントが配されていて、見た目以上に使いやすいのが魅力。取り外し&長さ調節可能なレザーのストラップ付きで、ショルダーバッグとして楽しめるのも嬉しいポイント。バッグ「GGエンブレム」〈H18×W19×D11cm〉¥299,200(グッチ/グッチ クライアントサービス)

マルニ

マルニのバッグ「トロピカリア」をデスクの上に添えて佇んでいる八木アリサさん。

大人のかごバッグとして絶大な人気を誇る、マルニの「トロピカリア」。ナチュラルな編み込み素材と上品なレザーの絶妙なバランスが魅力です。中でもミニサイズは、アクセサリー感覚で楽しめる愛らしさで、夏の装いにさりげないときめきを添えてくれます。

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フェンディ

フェンディのバッグ「ピーカブー」を手に持って佇んでいる山本美月さん。

フェンディを代表するバッグ「ピーカブー」。一見シンプルに見えて、クラスプを外してフラップを折り曲げると内側がのぞくという、遊び心のあるディテールが魅力。シリーズ最小のプチサイズも、ビジネスやお呼ばれなどのきちんとしたシーンになじむ品格を備えていて、装いに上品なニュアンスを添えてくれます。

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バレンシアガ

バレンシアガの「エブリデイ 2.0 ミニ ショルダートートバッグ」の物撮り。

バレンシアガの「エブリデイ 2.0 ミニ ショルダートートバッグ」は、その名の通り、毎日でも使いたくなるような、洒落感たっぷりのミニバッグ。前後左右にあしらわれた、長さの異なる2種類のストラップによって、縦長・横長とシルエットを自在にチェンジできます。持ち方ひとつで印象が変わるから、気分も新鮮に。飽きずにずっと使いたくなるデザインです。

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トッズ

トッズの「ダルセナ バッグ」を手に持っている松井愛莉さん。

上品で知的なムードが漂うトートバッグが豊富に揃うトッズ。通勤バッグとして愛用する女性も多い一方で、実は休日用に使いやすいミニバッグも充実しています。「ダルセナ バッグ」のスモールは、ころんと丸みを帯びたシルエットが愛らしく、しっかりとマチがあって収納力も申し分なし。ボストンバッグとしてはもちろん、ストラップをつければショルダーバッグとしても使用可能。

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ミュウミュウ

ミュウミュウの「アルカディ」を手に持っている山本美月さん。

ミュウミュウの「アルカディ」は、端正な横長フォルムが印象的なハンドバッグ。スマートなシルエットは、ジャケットスタイルやパンツコーデなど、きちんと感のある装いとも相性抜群です。付属のストラップをつければ、ショルダーやクロスボディとしても使える2WAY仕様。シーンに合わせてスタイルを変えられる、頼れる存在です。

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バーバリー

バーバリーの「ロッキングホース バッグ」を斜めがけして長椅子に座っている松井愛莉さん。

バーバリーの「ロッキングホース バッグ」は、なめらかなカーブを描くフォルムが特徴。フラップにあしらわれた「b」クロージャーが上品なアクセントとなり、大人のシンプルコーデにさりげない個性をプラスしてくれます。スマホやカードケース、リップがすっきり収まるミニサイズは、通勤スタイルにも自然となじむ優秀さ。PCをオフィスに置いて身軽に出かけられる日は、このバッグでアフター5もスマートに。

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ヴァレンティノ ガラヴァーニ

ヴァレンティノ ガラヴァーニの「ヴィヴァ スーパースター バッグ」の物撮り。

大胆に配されたVロゴが印象的な、ヴァレンティノ ガラヴァーニの「ヴィヴァ スーパースター」バッグ。ホワイト×ブラックなど、洗練されたツートーン配色も魅力です。ミニサイズのハンドバッグには、ゴールドチェーンとレザーの2本のストラップが付属。その日の気分やスタイリングに合わせて、肩掛けにも斜め掛けにも対応できます。バッグ〈H16×W23×D8cm〉¥412,500(ヴァレンティノ ガラヴァーニ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)

ジル サンダー

ジル サンダーの「ジロ クロスボディバッグ」の物撮り。

ジル サンダーの「ジロ クロスボディ」は、クリーンなデザインに繊細さが宿る名品ミニバッグ。丸みを帯びた結び目のディテールが、シンプルなシルエットに程よいアクセントを添えます。スマートな見た目ながら、スマホやミニ財布など毎日の必需品がきちんと収まる実用性も魅力。きれいめにもモードにもなじむモダンな佇まいで、ライフステージが変わっても長く寄り添ってくれます。

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ヴァレクストラ

ヴァレクストラの「バケットバッグ マイクロ ショルダー」、チャーム、財布の物撮り。

トレンドに左右されない洗練されたバッグが揃うヴァレクストラ。「バケットバッグ マイクロ ショルダー」は、ボディと同素材・同色のストラップが付いた2WAY仕様のミニバッグで、ハンドでもショルダーでも品よく持てます。内側には取り外し可能なポーチが付いていて、荷物の整理がしやすく、見た目以上の実用性も◎。人気のホワイトから差し色にぴったりの鮮やかなカラーまで、豊富な色展開も見逃せないポイント。

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ザ・ロウ

ザ・ロウの「ラウンド 90’S」バッグの物撮り。

ザ・ロウらしい“シンプル・イズ・ベスト”の美学が凝縮された「ラウンド 90’S」は、持つだけで感度の高さを印象づけるコンパクトなワンハンドルバッグ。持っているだけで「それどこの?」と聞かれそうな、そぎ落とされたフォルムと丁寧な仕立てが魅力です。柔らかなレザーは肌なじみもよく、日常のスタイルをさりげなく格上げ。その万能さに、きっと手放せなくなるはず。

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憧れブランドのおすすめミニバッグ【華やか編】

ルイ・ヴィトン

ルイ・ヴィトンの「GO-14」バッグが2つ並んでいる様子。

ふっくらとしたキルティングに心ときめく、ルイ・ヴィトンの「GO-14」。バッグを印象づけるひし形模様は、メゾンの旅行鞄の内装から着想を得たもの。フラップにあしらわれた「LV ツイストロック」がエレガントな輝きを放ち、まるでジュエリーのようなチェーンストラップが華やかさを添えます。ドレスアップスタイルにも自然となじむ、クラス感漂う一品です。

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セリーヌ

セリーヌのバッグを腕にかけて座っている武田玲奈さん。

セリーヌのアイコン「トリオンフ」モチーフがきらめくミニバッグは、オフの日のカジュアルスタイルにも、お呼ばれ時のきれいめコーデにもすっとなじむ名品。豊富なカラーバリエーションとデザイン展開で、“これぞ自分らしい一品”がきっと見つかるはず。

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ディオール

ディオールの「レディ ディオール」バッグを手に持っている堀田茜さん。

ディオールの「レディ ディオール」は、長年愛され続けている名品バッグ。ふっくらとした“カナージュ”ステッチや、きらっと輝く“D.I.O.R.”チャームがコーデにリュクス感を添えてくれます。ミニサイズならアクセサリー感覚で持てて、いつもの着こなしをぐっと華やかに。

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サンローラン

サンローランのヴァニティバッグの物撮り。

ドレスアップスタイルにぴったりなミニバッグを探しているなら、女性らしさが引き立つヴァニティ型を選ぶのも素敵。サンローランのヴァニティバッグは、キルティングレザーにゴールドのYSLロゴが映える、リュクス感たっぷりの一品です。ショルダー、クロスボディ、ワンハンドルの3WAYで楽しめて、装いに合わせて持ち方を自由に変えられるのも嬉しいポイント。

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グッチ

グッチの「GGマーモント」バッグの物撮り。

ぷっくりとしたキルティングレザーに、存在感のある「ダブルG」ロゴが目を引く、グッチの人気バッグ「GGマーモント」。ほんのりレトロなムード漂うチェーンストラップが、いつものコーデをぐっと格上げしてくれます。上品だけどどこか遊び心も感じさせるデザインで、カジュアルにもきれいめにもマッチする万能さが魅力。

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フェンディ

フェンディの「バゲット」バッグを手に持って歩いている藤井夏恋さん。

フェンディの名品「バゲット」は、その名の通り小脇に抱える“バゲットパン”のようなフォルムが素敵。カラバリや素材も豊富で、時代やトレンドを超えて愛され続けています。FFロゴが全面に施された「バゲット」は、シンプルコーデのスパイス役にもぴったり。ひとつ持っておけば、オシャレの完成度を高めてくれること間違いなし!

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クロエ

クロエの「ブレスレット バッグ」の物撮り。

クロエの「ブレスレット バッグ」は、その名の通りブレスレットのようなリングハンドルが目を引くバッグ。柔らかなシャイニーグレインカーフスキンを使用した三日月型のフォルムは、手に取るたびに肌にしっとりとなじんでくれます。ハンドルは取り外し可能で、付属のショルダーストラップを付ければ肩掛けやクロスボディとしてもOK。ミニバッグ派には、スモールサイズがおすすめです。

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ミュウミュウ

ミュウミュウの「ワンダーバッグ」を3つ手に持っているトラウデン直美さん。

大人女子の心をくすぐるアイテムを次々に展開するミュウミュウ。そんな注目ブランドのアイコン「ワンダーバッグ」は、上質なレザーにロゴが映えるホーボーシルエットで、かわいさと上品さを絶妙に両立。中でも、ころんと愛らしいミニバッグは、眺めているだけでも気分が上がる、そんな“ときめき”が詰まっています。

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ヴァレンティノ ガラヴァーニ

ヴァレンティノ ガラヴァーニのミニバッグ「9TO5」の物撮り。

「V」のメタルパーツがきらめく、ヴァレンティノ ガラヴァーニのミニバッグ「9TO5」。調整可能なストラップ付きで、ショルダーバッグとしてもクロスボディバッグとしても活躍します。上品なレザー、軽やかなキャンバス、ロマンチックなフラワーパターンのジャカードファブリックなど、素材のバリエーションも豊富。華やかさ重視で選ぶなら、ぱっと目を引くチェリー柄“チェリフィック”がイチオシです。バッグ〈H18.5×W24.5×D8cm〉¥539,000(ヴァレンティノ ガラヴァーニ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)

ドルチェ&ガッバーナ

ドルチェ&ガッバーナの「ディヴォーション バッグ」の物撮り。

ドルチェ&ガッバーナの「ディヴォーション バッグ」は、まるでジュエリーのようにきらめくハートのモチーフが主役。ミニサイズのトップハンドルバッグは、ハイジュエリーから着想を得てデザインされたチェーンストラップ付きで、ショルダーバッグとしても楽しめます。乙女心をくすぐるポイントが満載のミニバッグは、持つだけで特別な気分に。

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人気ブランドのミニバッグで洒落っ気をプラスして

コーディネートの仕上げに、小さくても存在感抜群のミニバッグをひとつ。こだわりが詰まったハイブランドのミニバッグは、大人の装いにさりげなく華やぎを添えてくれます。アクセサリー感覚で取り入れれば、いつもの着こなしもぐっと洗練された印象に。お気に入りのひとつを見つけて、毎日のおしゃれにときめきをプラスしてみては?

※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。また、各商品のリンク先の価格は掲載当時のものです。

文/藤本千也乃

Feature

Magazine

最新号 202506月号

4月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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