
CLASSY.2016年の5月号の『似合うシャツは〝骨格〟で決まる』企画を皮切りに、抜群の人気を誇る〝骨格診断〟メソッドを基にした、スタイリング紹介ページ。本誌でも毎月のように〝骨格別のスタイリング〟を提案する企画が組まれています。
「CLASSY.ONLINE」では、8月から9月にかけて、特別編としてCLASSY.読者にも大人気の〝ユニクロ〟の今季のアイテムを骨格別に仕分けしました。ただでさえ着回し力の高いユニクロのアイテムを骨格タイプ別にセレクトすることで、より確実にスタイルアップを叶えることはもちろん、洗練度を底上げすることをお約束。しかも、今買って、真冬まで大活躍すること請け合いです。
今回はトップス編。各骨格ごとに似合うアイテムを3つずつ、ご紹介します!
その前に…まずは3つの骨格の特徴をおさらい!
ユニクロで見つけた、骨格別似合うアイテムを3つずつ紹介!
【ストレート体型】首元のあきとジャストサイズにこだわると、スタイルがぐんと良く
【ナチュラル体型】しっかりとした骨感をカモフラする〝大きめ〟サイズが肝
【ウェーブ体型】トップスは上半身を盛り上げるデザインか、コンパクトなものかの二択
大人気のユニクロでも、自身の骨格に似合うアイテムを探せば、よりオシャレに見えるはず。今回紹介したアイテムを試着してみれば、骨格診断の効果を実感できるはずです。
大人気「ユニクロ×骨格診断」シリーズ
大人気連載「骨格別ユニクロ」で似合う服
解説・執筆したのは…
棚田トモコ
ライター・骨格アナリスト
光文社「CLASSY.」や「JJ」を中心にファッションや美容ページ企画などのライターとして活躍する傍ら、骨格診断ファションアナリスト協会認定校(ICB INTERNATIONAL)にて骨格診断のディプロマを取得。以降〝骨格アナリスト〟としても活動中。ファッション・美容ライターとして培った知識と骨格診断を融合して、いかに今っぽくその人を輝かせるかを提案します。韓国と舞台観劇、チョコレートが大好きで、愛称は〝ティナ〟。
Magazine
